宝くじかtotoBIGが当たったら...新旧のR&BミュージックをBGMに聞かせるカフェを開きたいなぁ...そんな夢を長いこと持ち続けているのですが、まぁ...しかし...生きてるうちに宝くじもtotoBIGも普通は当たるはずがありません(←当然です!)。
んじゃ絶対にソウル・カフェなど開けるはずもなく、このままでいいのか!?なんか違うやり方で工夫すれば出来るんちゃう?
そんな気にさせてくれたのはビーパル誌でした...。
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そんな気にさせてくれたのはビーパル誌でした...。
カテゴリー: アウトドア, ソウル(R&B) Music
“エラシコ”というボールを外に出すと見せかけて反対の内側へ蹴るワザの創始者、コリンチャンスでリベリーノらとプレーしていてブラジル代表候補にもなったサッカー選手として、いや、それ以上に数多くの子ども達に長年にわたってサッカーの楽しさを教え続けている指導者として、いやいや最近では辛口のサッカー評論家・解説者としてのほうがお馴染みのセルジオ越後さん。
セルジオさんの解説や評論は本当に辛口なので、多くの人の反感を買ったりしているようですが、個人的には本気で日本のサッカーを考えているからこその辛口だと思ってます。
そんなセルジオさんの解説で、なぜか今でも覚えているものに高校サッカー選手権で野洲高校が優勝したときの準決勝だったかで、現川崎フロンターレの楠神選手が前に出てたキーパーを見て右から巻くようなカーブをかけた強烈なミドルシュートを放って、惜しくもポストをかすめたのですが、セルジオさんは「味のあるシュートだね」と褒めてました。また、同選手権で、野洲高校のパスワークの素晴らしさを実況がセルジオさんに振ると「いくら美しくていい攻撃をしてもゴールが決まらなければニュースにも流れない」とゴールへこだわることの重要性を力説されてました。
ちょっと脱線しましたが、そんなセルジオさんの今回の震災に関する素晴らしいコラムを見つけました。
“すべての日本人へ「倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ」”
まだの方は是非読んでみてください。
仕事中、疲れがたまって頭がフラフラしたように思ったのですが、間もなくブラインドなどが揺れてるのが目に入って地震だということに気付きました。
滋賀では時間は数分続いて長く感じたものの、揺れそのものは大したことはなく、他の地域が震源で大きな地震でなければいいけど...と思ったのですが、その後、徐々に地震の規模などが分かるにつれて被害の甚大さに言葉を失ってしまいました...。
被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げるとともに、今すぐには自分に何ができるのか思いつきもしませんが、今はただ少しでも早く救助や救援物資が届くよう祈るばかりです。
今年は、これまでのセレッソ大阪のMF乾、川崎フロンターレのMF楠神、J2ジェフ千葉のFW青木に加え、新たに川崎フロンターレにサイドバックの田中雄大、セレッソ大阪にはMFの村田、J2横浜FCにはボランチ荒堀そして京都サンガにはセンターバックの内野が加入し、野洲高校が選手権を制した年のレギュラー11人のうち6人と、控えだった1人を合わせて計7人ものJリーガーが誕生しました...。 続きを読む