月別アーカイブ: 3月 2010

白いヤツ...?

 

先日、赤をテーマに"赤い彗星"と名付けたドライフライを巻いたのですが、しまじろうさんから「次は白いフライ(=ガンダム)」とのリクエスト?をいただいてましたので、今日は息子を膝に乗せながらガンダムカラーのドライフライを巻いてみました。

 

ガンダムカラー、つまり白ベースで赤と青と黄色を使ったフライということで、テールにホワイティング社のシルバー色の"コック・デ・レオン"、ボディに赤と青のシルクフロスとリブに黄色のハックルストーク、ウイングに白のヘンハックル2枚、ハックルにはシルバーバジャーのコックハックルを使ってみました。

 そして、なんとな~くガンダムっぽいカラーのドライフライが完成!

 

しか~し、シルクフロスは水を吸うと重くなりますから"マグネットコーティング"ならぬ"ヘッドセメントコーティング"を施したところ、ボディの赤と青が濃い色に変色してしまいました...。(まぁ、これぐらい暗い色のほうが釣れる気がしますが...どうでしょう?)

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スペックルドセッジ

メイフライ(カゲロウ)パターンばかりだと飽きてくるので、セッジ(カディスと言ったりもします)パターンで最も好きな”スペックルドセッジ”を巻いてみました。

ちょっと大き過ぎる気もしたのですが、ティムコの109BL7番フックにコンドルクイルを2本巻き止め、CDCのアンダーウイングを取り付け、その上にスペックルドピーコッククイルを1cmほど切り出して2つに折ったものを巻きとめます。そして、アイ側にジンジャーとグリズリーのコックハックルをまとめて巻きとめて1本ずつグルグルと巻いて、そのハックルを押さえつけるようにスレッドを小刻みに揺らしてハックルを倒さないよう注意しながらアイ側へ持っていって、最後にハーフヒッチで数回結んでヘッドセメントをたらして完成。

オリジナルはナチュラルカラーのコンドルクイルをボディにするようですが、グリーンに染めたものを使ってるのと、アンダーウイングにCDCをプラスしたことで、よりアピールするんじゃないかと思ってます。

初夏のイワナ釣り、イブニングにヒゲナガカワトビケラがハッチしてるときに浮かせてもいいし沈み気味でウエットフライのように流れを横切らせてもいいし、とにかく良く釣れるフライです。5月初旬ぐらいまで続くカゲロウの釣りが終わるまで、フライボックスの中で待機しといてもらいましょう。

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The Jones Girls / (SAME) (1979)

 フィリーソウルを象徴する女性3人組グループといえば、「荒野のならず者」や「天使のささやき」のヒットで日本でも有名なスリーディグリーズですが、実力ではこちら"ジョーンズ・ガールズ"のほうが上でしょう。

 本作はジョーンズガールズのデビューアルバムで、ダンスクラシックとなっているイントロから超カッコイイ人気曲"You Gonna Make Me Love Somebody Else"を含む名盤ですが、ジャケ裏のなぜか曲名が書かれた部分にシールが貼られていてアンダー千円と安く買えました^^。

 A面はキラキラと華のあるアップナンバー中心で踊らせ、B面はじっくり歌いこむスロウ中心で聴かせます。

 いや~、素晴らしい!

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赤い彗星?

 

量産型フライばかり巻いてても面白くないんで、通常の3倍釣れそうな赤をテーマカラーにしたメイフライパターンを巻いてみました。

 

使ったマテリアルは、テールに“ロードアイランドレッド”のハックル数本、ボディは”ロードアイランドレッドを赤く染めたもの”のハックルを取り除いたストーク部分を平らにつぶして、ハックルには”コーチマンブラウンのコックハックル”を1本、ウイングには”ハニーダンのヘンハックル”を2本、109BLの13番フックに順番に取り付けていきます。

 

量産型フライの3倍以上の時間がかかりますが、巻いてて楽しいですね~。隊長機は1機のはずですが、予備機ということでもう1本、より見えやすくするためにハックルに“グリズリーのコックハックル”を1本追加して巻いてみました。

 

いや~、早く試してみたいもんですな~^^。

 

(通常の3倍の速さで見切られたりして...爆)

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Delegation / The Promise of Love (1977)

 ジャケットが印象的なイギリスの男性3人組(アメリカ人とジャマイカ人の黒人)コーラスグループ“Delegation”の1stです。

 B面に収められた甘くて少々気だるいメロウなスロウ“Oh Honey”がヒットし、その後多数のヒップホップアーティストにサンプリングネタにされてる人気曲で、なるほど1度聴いたら耳に残るナイスな曲です。

 他にも時代を反映してフィリーソウル風なストリングスが心地良いアップナンバーやミディアムも含めて、どれもポップで聴きやすいこともあってアルバムもなかなかの人気で数年間手に入らなかったのですが、まぁタイミングというのもあるのでしょう、去年だったかにヤフオクで落札できました。

 私は1985年ぐらいを境として、それより以前に発売されたものはレコードで聴きたいと思ってまして、価格は名盤と呼ばれているものを含めて1,500円までと決めています。それ以上出すと新品の再発CDが買えたりしますからお得感がなくなりますし、まだまだ名盤とまで評価が高くなくても良盤で聴いてないアルバムが多数ありますから、そういうものから聴いていけばいいんじゃないかと…。

 あとたまに名盤でもカットアウト盤(レコードはセールできないのでわざとジャケットの一部をカットしてキズモノとして安く売ったらしい)やプロモ盤あるいは少し落書きがあったりシールが貼ってて安く手に入る場合もあります。私はコレクターじゃないんでそういうのでも聴ければOK!ヤフオクチェックはやめられまへんなぁ…(爆)。

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シーズン開幕!

 

まだ3月ですが、なんかニュースでは4月中旬並の陽気になるということで...行ってきました!

 

いつもの渓のいつもの場所へ…しか~し!なんとフライフィッシャーマンが2人入渓していくではありませんかっ!

 

出鼻をくじかれてしまいましたが、気をとりなおして少し下流から始めることに…。

 

暖かいとはいえシーズン初期ですので水量は多く、流れもいつもより速いのでポイントも少なく、やはりキビシイ感じがするので、コンパラダンを目印にしてフックにティペットを継ぎ足してフェザントテイルを結んで、いざっ!なんともいえない高揚した気分で第1投!...第2投!...

 ...反応じぇ~んじぇん無し!ただただキラキラとした流れに心が洗われて...久しぶりにコバルトブルーの閃光!カワセミです!2度3度水面と平行に上流へ下流へ飛んで行くのを見て心が洗われて...いやいや、ちゃうちゃう!やっぱ釣らんと!

 

しかし、釣りはじめて2時間ほどは何ごともなく経過して、12時頃になるとさらに気温も上昇してメイフライも多数目に付くようになってきました。

 

そして、日の当たる折れた竹が邪魔してるポイントにコンパラダンを数回流して...徐々に浮力がなくなって沈み気味になってフライがどこにあるのかわからなくなってピックアップしようとしたところ...ググッ!来た~!というか釣れてた~!(カッコ悪~)なにはともあれ今シーズンの初アマゴちゃんです。ちと微妙ですが嬉しい~!

 

その後は数尾の反応があったもののフッキングには至らず!あるポイントでは頻繁に小さめの魚がライズを繰り返していたのですが、ミッジまで試したものの、全くかすりもせずにフライじゃない見えない何かをせっせと食べ続けていました。けっ、今日はこれぐらいで許しといたるわっ!(悔しい~っ!

 

で、少々遅めの昼飯です。満開の梅を眺めながらのカップ麺。う~ん、いい感じ。

 

午後は風が強くなってひじょうに釣り辛い状況に...。それでも日の当たる浅瀬でコンパラダンにパシャ!来た~!さっきより少し大きいサイズのアマゴです。今度は“釣り”ました^^。

 

でもお腹のあたりに噛み跡のような傷があります。他の魚?にやられたのか、いやいや鳥?写真もそこそこにリリースです。

 

午後は反応もあまりなく、もう帰ろうかと思ったのですが、午前中に1度出てフッキングしなかったポイントだけと思い、再チャレンジすることに...。ティペットを付け替え、赤茶のコンドルクイルをボディに巻いたコンパラダンを結んで流芯の横を何度か流すのですが...出ません。

 

フライの浮力もなくなってどこを流れているのかわからない状態でピックアップすると...(あれっ、こんなこと最近あったようなf^^;)、グググ~ッ!きた~っ!しかもデカイ!Hardyのパラコナスペシャルがいい感じに曲がります。

 

しかし、引きが強かったのは最初だけで途中であきらめたのか簡単に寄ってきましたよ。

 

ん?なんじゃ?ガリガリに痩せたニジマスです。25cmほどありそうですが、痩せててパワーが持続しなかったみたいです。これからカゲロウもたくさん出てくるし、いっぱい食べてパワーつけてや~!とリリースです。

 

いや~、やっぱ楽しいなぁ~^^。次はいつ行けるかな?

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量産型フライ

 そろそろ渓も暖かくなってきたんじゃ...。

 というわけで、今夜はフライタイイングです。

 ま~、暖かくなってきたとはいえ山間の渓はまだまだ寒いし、そんなシーズン初期に使うフライといえば簡単に巻けて実績もあるコンパラダンとフェザントテイルが好みです。

 ドライフライのコンパラダンは、フックはティムコの100BL16番、テイルはエルクホックを2本スレッドを8の字にかけ、ボディにはクリームイエローかブラウンのシルクダブ、ウイングにはエルクヘアというシンプルなフライです。

 シーズン初期はドライフライに出ない場合も多いので、沈めるフライも欠かせません。数あるニンフフライの中でも、最も良い結果をもたらしてくれる自分としてはこれさえあれば的な絶大な信頼を寄せているフライがフェザントテイルニンフです。

 フェザントテイルは、ティムコ100BLの18番フックを使って、テイルにフェザントテイル(キジの尾羽根)を取り付け、そのままボディとして巻きつけ、コパーワイヤを螺旋状に反対からまいて補強しつつ虫の体節を表現し、ソラックス(胸)部分でぐるぐる巻きにし、その上部をフェザントテイルで被せてウイングケースとします。

 スカスカになってたフライボックスに量産型フライを入れ、いつでも出撃OKとなりました!^^

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