箱入りジーンズ…(FORTYNINERS)

02いつだったかテレビで滋賀県東近江市でコダワリのジーンズを作ってるショップが取り上げられていて、行こう行こうと思いながら随分と日が経ってしまってました…。で、ようやく閑散とした商店街の中に京都や大阪からスパッと切り取られたかのような佇まいのショップを見つけて店内に入ると…、なるほどアチコチにコダワリが感じられるクセのありそうなアメカジ店がそこにありました。

01お目当てはモチロンここでしかオーダーできないジーンズ。S409xxx。

これまでジーンズはリーバイスの501xxがいい、これさえあれば十分。と思ってたんですが、そのリーバイスのジーンズ生地は実は昔から岡山で作られていて、リーバイスが40年代に使っていた生地のレシピどおりに織られた生地を岡山の生地メーカーから仕入れて、アメリカから買い入れたヴィンテージのミシンを使って糸にもこだわって店長がショップで当時の縫い方を研究して1本1本縫って作るという超コダワリの究極ジーンズ!

そのS409xxxをオーダーしに行ったんですが、なんと既にオーダーストップ!同じ生地が無いということで限定生産だったんですね。なんてこった!

06しかーし!これまでのS409xxxは第二次世界大戦後、つまり戦後の完成された501を蘇らせた逸品だったんですが、今は戦時中の物資統制が行われてリベットが省略されたり縫製の検品が甘く糸が飛び出たまま売られていた大戦モデルのオーダーを受け付けているということで、せっかくなんで1本オーダーしてしまいました…。通常のS409xxxより高額だったんでかなり躊躇したんですが、隣町で頑張ってるショップを応援したい気持ちもあって思い切りましたf^^;。

0405そして、オーダーから約1か月、ショップからの電話があって受け取りに行ってきました。ちなみに裾の処理は、1度洗ってから再度ショップに持って行くことになります。ちと面倒ですが近いんでOKです。

それにしてもアチコチに仕込まれたコダワリのディティールにはうならされます。そして、圧倒的な物量で日本を圧倒していたはずのアメリカが大戦中は実はジーンズのリベットまでケチっていたなんて…、なんとも嫌な時代だったんですね…。もうそういう時代が来ないことを祈りたいですし、色々と考えさせてくれるモデルですね。

いや~、それにしても今後の色落ちが楽しみです^^。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中