Reflections of Time feat. Padro / Sweet Romantic and Sexy Joy (1973)

03ん、たまたま手に取ってしまったんでターンテーブルに乗せてみましたが、やっちまったかなぁ…。チープで誰かのパクリっぽいジャケ写のとおり、ひじょうにいなたいというか、B級な雰囲気漂うコーラスグループ唯一のアルバムで、再発でゲットしたものです…(発表年の記載がジャケになく、間違ってるかも…?)。

まずA-1“Joy”に針を落とした瞬間から始まる男女の甘い囁き…、というか最後までスロウテンポの甘いバックの上でひたすら語り合うだけ…、という昼間っから聴いてると恥ずかしくなる激甘ナンバー…、なんですが、裏ジャケを読むと驚くべきことに女性は参加してなくて、リードヴォーカルのPadroっちゅう男性が二役やってるというからスゴイ!というか、変態かっ!と一気に萎えます(苦笑)。続くA-2“Ride Your Pony Girl”は、キレ味に乏しいモコモコとしたバックながらグルーヴィなメロウミディアム、A-3“Candy Shack”も音がひどいというかモーメンツっぽいこもったサウンドにファルセットが乗るスロウで甘い雰囲気が漂います。A-4“Baby I Don’t Like You”は、淫靡なサウンドに甘いヴォーカルが乗る流麗なメロウナンバー、A-5“Don’t Go”は、ただただ甘くせつなくやるせないスロウ…、A面ラストとなるA-6“I Lost One Bird In The Hand”も甘いスロウで泣きのファルセットヴォーカルに胸をかきむしられます…。

04そして、B-1“This Old House”は、テナーリードによる他に比べるとソウルフルに聴かせてくれるスロウ、続くB-2“The Best Thing For Me”は再び甘く夢見心地にさせてくれるスウィートなスロウ、B-3“I’m Willing”はテナーとファルセットで歌われるミディアムスロウナンバー、B-4“Baby I’m A Want You”はバックのサウンドのこもり具合がひどいというか計算なんでしょうか?消え入りそうなファルセットがなんとも言えずやるせなくて甘い雰囲気に満ちたスロウとなってます。B-5“Reflections Of Time Party”は、 語りも入る妙にフワフワした感じのダンサー、ラストのB-6“Silly Billy”は、ぼんやりしたメロウサウンドに砂糖菓子のごとく甘いファルセットで歌われるスロウナンバーとなってます。

いや~、とんでもないアルバムですな...(f^^;)。

 

【追伸】モーメンツっぽいと書きましたが、ほとんどの曲がモーメンツのカバーなので、当たり前ですな。さらにコモッた音の原因は単にモーメンツそのものの質の悪いブート盤だからとか…。とほほ。

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