J. POP “Hip Hop SOUL”

もう少し続きます、私的J.POPセレクション…。今回は“Hip Hop SOUL”がテーマです。

ヒップ・ホップ・ソウルというと元祖はMary J. Bligeで、ザラついたヒップ・ホップトラックにソウルフルなヴォーカルを乗せたスタイルということになると思いますが、ここではもう少し分かりやすくというか単純にヴォーカル+ラップというスタイルを選んでみました…。

J. Pop “Hip Hop SOUL”

01) 24/7 -club mix- / DREAMS COME TRUE feat. ZEEBRA (2000)

まずトップに選んだのはテレビのクリスマス企画の番組で最初に見て衝撃的なカッコ良さを感じたジブラをfeat.したドリカムのヒットナンバー。もともと私は日本語ラップに否定的だったのですが、ジブラのラップを聴いて初めて日本語でもカッコ良くラップできるんだと思い知らされました。このコラボはヴォーカルとラップの絡みが実に絶妙で相当にクオリティの高い素晴らしさ。

02) somebody’s girl / 平井堅 feat. A.I. (2002)

続いては意外な感じがするかもしれませんが、平井堅です。この曲ではロス生まれで10代後半をアメリカで過ごしたAIの日本人離れした英詞ラップがfeat.されてまして、ひじょうにいいアクセントになってます。

03) タイム・リミット / 宇多田ヒカル feat. Rodney Jerkins (2000)

3曲目は、デスティニーズ・チャイルドブランディをヒットさせた“ダークチャイルド”ことRodney Jerkinsがプロデュースだけでなくラップでも参加してる宇多田ヒカルの贅沢なナンバーをセレクト。“For You”との両A面シングルで、当時なぜか2枚も買ってしまってました…(苦笑)。

04) ポーカーフェイス / The Gospellers feat. Rhymester (2002)

4曲目はライムスターをfeat.したゴスペラーズのソウルフルなアップナンバー。

05) You Got To (Part2) / DOUBLE feat. S-WORD (2002)

続いてDJ WATARAIプロデュースのバキバキのR&BサウンドにS-WORDをfeat.したダブルのハードなナンバーをセレクト。

06) 夜明け前 / 嶋野百恵 feat. KOHEI (2000)

6曲目は、少し趣を変えて何を歌ってもメロウな雰囲気を醸し出す嶋野百恵KOHEIをfeat.したミディアムナンバー。

07) P.K.a.S / DELiGHTED MINT (2000)

7曲目はホーン使いが小気味よく聴かせてくれる3MC+ヴォーカルという4人組DELiGHTED MINTのデビュー・シングルをセレクト。

08) Keep it Rock / 久保田利伸 feat. WISE, Tarantula (2010)

ここでWISESpontaniaTarantulaをfeat.した久保田利伸のナンバーを1曲。ファンク大将の久保田は意外にラップをfeat.した曲が少なくて(2ndシングル「TIMEシャワーに射たれて」では自身でラップしてましたが…)、でも何か入れたいと思って比較的最近のアルバムからこの曲をセレクト。同アルバムにはシングルにもなったKREVAをfeat.した曲もあるんですが…、こちらのほうが好み。

09) STEP TO THE NEW WORLD / SOULHEAD (2003)

さて、9曲目にセレクトしたのは、姉妹によるR&B、ヒップホップデュオ“ソウルヘッド”のイケイケなデビューシングル。思わず腰が動き出すゴキゲンなアップで、英詞ラップも違和感のない発音で素晴らしい。

10) BLACK OUT / VERBAL feat. Lil Wayne & 安室奈美恵 (2011)

10曲目はm-floVERBAL安室ちゃんをヴォーカルに、そして米ヒップ・ホップ界の大物Lil Wayneまでfeat.した超豪華ナンバー。サウンドは少々エレクトロちっくで好みではないんですが…。

11) Shake (ANOTHER SQUALL MIX) / DOUBLE feat. ZEEBRA (1999)

ここで再びダブルなんですが、この曲は姉妹デュオによるダブル最大のヒットナンバーのリミックスでジブラをfeat.したクールなナンバー。当時かなり気に入って聴いてまして、アナログ12inchまで買ってしまったほど…^^。

12) Feel The Same? / Crystal Kay feat. BIG-O (2002)

続いては、5曲目のダブル同様にDJ WATARAIプロデュースによる、BIG-Oをfeat.したクリスタル・ケイのハードなナンバーをセレクト。

13) Bumpin’Freakin’ / L.L Brothers (2000)

13曲目は、7年ほどのブランクを経て発表されたUS南部のハードなサウンドに傾倒するL.L Brothersによるディープなヴォーカルが堪能できるアップ。出だしの一声でグッと引き込まれる圧倒的な歌力が素晴らしいんですが、ラップ部分は勢いだけって感じも…、しかし、その心意気は素晴らしい。

14) GOLD DIGGA / Michico feat. AI (2003)

そろそろ終盤ということで、厳選したナンバーでたたみかけます。14曲目は、安室ちゃんはじめ多くのアーティストをプロデュースしてヒットさせてきたMichicoAIのラップをfeat.したノリのいいナンバー。

15) GOOD LIFE / SUITE CHIC feat. Firstklas (2003)

続いて安室ちゃんの別名義プロジェクト“SUITE CHIC”Firstklas(今井了介+ジブラ)をfeat.した相当にカッコいいアップナンバーをセレクト。サウンドはもちろんのこと出だしはクールながら徐々に熱を帯びる安室ちゃんのヴォーカルに絶妙に絡むジブラのラップが素晴らしい。

16) Hot Spot / AI feat. UZI (2004)

さらにFirstklas絡みでAIUZIをfeat.したゴキゲンにファンキーなアップナンバーを…。ヒップホップって当初は70年代~80年代初めあたりのファンクをサンプリングしてラップを乗せることから始まったはずなんですが、最近は独自の打ち込みによるトラックも多いようです。しかし、この曲のトラックは絶対にミッドナイトスターあたりの80年前後のファンクナンバーをサンプリングしてるんじゃないかと思わせるほど実にファンキーでカッコイイですな。

17) Do What U Gotta Do / ZEEBRA feat. AI, 安室奈美恵 & Mummy-D (2006)

ラストにセレクトしたのは、ジブラAIMummy-Dのラップと安室ちゃんのヴォーカルをfeat.したアゲアゲなパーティーソング。ここまでアッパーで脳天気なヒップホップナンバーも珍しいんじゃないかと思えるほど弾けまくってまして文句なしに楽しめます^^。

個人的にヒップ・ホップはほとんど聴かないんで、持ってるヴォーカリストのシングルやアルバム収録曲にラッパーがfeat.されてる曲から選んでみたんで少々偏った選曲となりましたが、それでも日本でもそれなりに色々なアーティストがコラボしてて楽しいもんですな^^。

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