J. POP “FUNK”

J. POP “SOUL”の次のテーマは“FUNK”です。

J.POPアーティストにもファンキーなことが大好きなアーティストは多くて、新旧織り交ぜながら好きな曲を選んでみました…。

J. POP “FUNK”

01) ROCK STEADY / 安室奈美恵 (2008)

まずオープニングは安室ちゃん(失礼!スーパーモンキーズの頃から見てるもんで、ついつい”ちゃん”付けに…)がソウル・クイーンことアレサ・フランクリンの70年代ファンキーヒットナンバーをサンプリングというか大胆にカバーしたナンバーなんですが、内に秘めたファンク魂をさらけだすように歌ってまして、アレサには全く及ばないまでも十分に聴き応えのある仕上がり。ちなみにアレサは別格なんで比べても意味がありませんし、楽しんだもん勝ちです^^。

02) 超タイプ / DANCE☆MAN (1999)

こちらはミラーボール星からやってきたというダンス☆マンによる空耳カバーソングで、元歌はコン・ファンク・シャンのライト・ファンクナンバー“Too Tight(邦題:タイトなあの娘)”なんですが、まぁ原曲の雰囲気をそれなりに高いレベルで保った日本語カバーとなってまして楽しめます。他にもゴキゲン(ふざけた?)なカバーがたくさんあるんですが、比較的真面目?に歌われてるということでこの曲をセレクト。

03) Driving All Night / DOUBLE (2002)

3曲目はダブルテイスト・オブ・ハニーのヒット“BOOGIE OOGIE OOGIE(邦題:今夜はブギ・ウギ・ウギ)”をサンプリングというかカバーに近い感じで歌ってまして、疾走感のあるライトファンク(というかディスコ?)なナンバーです。

04) FUNKY STAR / 米米CLUB (1991)

4曲目は大ブレイク前の米米CLUBによる、サビのコーラスがアース、ウィンド&ファイアの“Let’s Groove”っぽいファンキーナンバー。ホーン隊が素晴らしいし、石井さんの歌い方は野卑な雰囲気も感じさせるファンキーさで後のポップ路線とは違っていい感じ。

05) IT’S SO DELICIOUS / DREAMS COME TRUE (1995)

この曲、Mステで聴いたのが最初だった気がするんですが、確か吉田美和さんがアフロかぶっててタモリさんに「どうしたの?」ってつっこまれてた記憶があります。で、曲を聴いて納得なドがつくほどのファンキーナンバーでビックリしました。とにかくカッコイイっす。

06) She is! / 平井堅 (2001)

こちらもホーンが暴れるファンキーなナンバーでノリノリです。平井堅というとバラードヒットなイメージがありますが、こんな曲もアルバム中では軽々と歌ってるんですねぇ。素晴らしい。

07) FUNKY TOWN / 安室奈美恵 (2007)

タイトルどおりファンキーなナンバーなんですが、70年代ちっくなホーンが暴れるようなタイプじゃなく、もっと新しいタイプのファンクですね。真っ黒なビートにのる安室ちゃん、やっぱカッコイイですね。

08) NOT TOO NICE / 久保田利伸 (1996)

8曲目でファンクと言えばこの人!そうです、久保田利伸です。P-Funkのメンバーが絡んだ楽曲があったり、ファンキーな楽曲があまりに多過ぎて、はっきり言って何を選んでもファンキーで困ったんですが、この曲の後半ではコーラスがファンキーに吠えてまして、それがJames D. Trainなんでセレクトしましたf^^;。テンポはゆったりしてるんですが、このグルーヴ感がどうしようもなく黒くてファンキーなんですなぁ…^^。

09) 甘いワナ ~Paint It, Black / 宇多田ヒカル (1999)

9曲目、意外かもしれませんがデビュー当時の宇多田ヒカルはR&Bしてたんですよねぇ~。途中から普通のポップシンガーになってしまって急速に興味がなくなりましたが、デビューアルバムはCDだけじゃなくてアナログでも買ってしまったほど捨て曲なしの傑作で、その中で最もファンキーなのがこの曲。

10) Ain’t Yours / SUITE CHIC (2003)

再び安室ちゃんがジブラなんかと組んだSUITE CHIC 名義による唯一のアルバムから最もファンキーなナンバーをセレクト。イントロのコーラスからクールでファンキーなトラックに乗る少し気だるそうなヴォーカルが渋くてカッコイイ。

11) GIVE YOU MY LOVE / 久保田利伸 (1990)

そして、再び日本のファンクミュージックを切り開いてきた久保田利伸のニュージャックっぽいファンキーナンバーをセレクト。思わず腰が動きます。

12) BLISS / 小比類巻かほる feat. Prince (1989)

12曲目、場違いな感じがする小比類巻かほるですが、驚くべきことに楽曲提供からプロデュースのみならずコーラスでもプリンスが関わってるんですねぇ…(なぜ?)。この曲は80年代中期らしいファンクで少々時代を感じさせますが、殿下の力の入れ具合が感じられて楽しめます。

13) やっぱJ.B / BUBBLE GUM BROTHERS (1989)

プリンスも相当なファンク野郎ですが、そうはいってもファンクの帝王と言えば”やっぱJB”ことジェームズ・ブラウンなわけで、そんなJBを崇拝してやまないバブルガム・ブラザーズによるJB讃歌なファンキーナンバー。これぞファンク!最高ですな^^。

14) そっと,月のように / K. feat. JB’s (2000)

で、本家ジェームズ・ブラウンのバックミュージシャン“JB’s”を贅沢にfeat.したのがK.のこの曲。これまた何故?と思わずにはいられないんですが、この漆黒のホンマもんのファンクバンドサウンドが素晴らしい…(感涙)。

15) 帰ってきたSuper F☆nk / BUBBLE GUM BROTHERS (1991)

再びバブルガム・ブラザーズによるJB讃歌。ちょっとやらかしてオツトメされてたジェームズ・ブラウンの出所を祝って作られたゴキゲンなファンクナンバーなんですが、もぉ最高!に楽しめます^^。

16) TAWAWAヒットパレード / 久保田利伸 (1987)

またまた久保田さんです。この曲、好きなんですよねぇ…。イントロのジャムセッション風のパートもファンキーなんですが、途中からさらに強力にPファンク風ジャムが続いて、そしてようやく歌が始まるんですが、いやはやファンキーなことこの上なし!。とくに後半のアドリブっぽい部分などは正にP-FUNKで様々な楽器の音とコーラスが絡み合ってパワフルなファンクグルーブを生み出してます。

17) BOOGIE WOOGIE DANCE / FUNKAHIPS ALL STARS (久保田利伸, GWINKO, AMAZONS, BUBBLEGUM BROTHERS, 清水美恵, 富樫明生(m.c. A・T), DALE SANDERS, ROLLETTA HEYWOOD) (1990)

ラストは久保田を中心としたファンカヒップス・オール・スターズによるファンキーなダンスナンバーをセレクト。ベースがビンビン響いて気分はメイシオ・パーカーなサックスもファンキーに加勢して、一気に聴かせてくれます。はっきり言ってJ.POP史上最高のファンクナンバーなんじゃないでしょうか。

というわけで、J.POPから私好みのファンキーナンバーをセレクトしてみましたが、ちょっとアーティストがかぶり気味というか偏ってしまいました。なんでもかんでも収集してるわけでもありませんのでご容赦を…。

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