甲斐バンド/マイ・ジェネレーション (1979)

2014-01-26 11.06.01甲斐バンドのオリジナルアルバムとしては6枚目となるアルバムチャート1位となった“マイ・ジェネレーション”を聴いてみました...。

まずはA-1“三つ数えろ”は自暴自棄もどこまでいくねん!って感じのヤバイ歌詞がロックしてます。続くA-2“感触(タッチ)”は一転してポジティブな愛を語る歌詞といい疾走感のあるサウンドといい最高ですな!サックスのブロウも効いてます。A-3“港からやってきた女”は演歌のようなタイトルで、どうしようもない情けない男を唄ってるんですが、サウンドはブルージーでホーンセクションも入る黒いサウンドがカッコいい^^。そして、トランペットが寂しげに響く短いインストナンバーA-4“街路”を挟んでA-5“100万$ナイト”は語りかけるように歌詞をかみしめながら静かにそして徐々にこみ上げてくる熱くソウルフルなヴォーカルがええですな。

さて、B面1曲目の“異邦人の夜(シスコ・ナイト)”は印象的なイントロに導かれて歌われる世界が少々演歌ちっくですがベイエリアの雰囲気がうまく表現されてます。続くB-2“特効薬”は一転して歌詞までロックしてる脳天気なロックンロールでアゲアゲ!ひじょうに楽しい曲でツイストでも踊りたくなりますな^^。B-3“噂”はフォークちっくに弾き語るんですが、若かりし頃に歌謡番組への出演のほとんどを拒否した甲斐バンドらしい皮肉を込めた歌詞にニヤリとさせられます。B-4“グルーピー”は松藤さんの爽やかなヴォーカルが軽く聴かせてくれるポップロック。ラストのB-5“熱狂(ステージ)”はファンへの感謝を込めた歌詞でラストにふさわしいナンバーとなってます。

2014-01-26 11.12.00ついでにシングルも紹介しときます。本アルバムの先行シングルでオリコン最高位は13位となった“感蝕(タッチ)”。B面がアルバム未収録の“汽笛の響き”なんですが、このベースラインというかリズムにディスコの影響が見え隠れするのは時代のせいでしょうか...。

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