甲斐バンド/この夜にさよなら (1977)

2014-01-25 14.59.35甲斐バンド4thアルバム“この夜にさよなら”を聴いてみました...。

まずA-1“最後の夜汽車”はロックバンドとしては意表をつくバラードナンバーから始まるんですが、実に味わい深く完成度の高い名バラード。続くA-2“そばかすの天使”はホーンも効いてる小気味良いロックナンバーで好きな佳曲。そして、A-3“きんぽうげ”は特徴的なイントロを聴くだけで「キターーーーー!」とファン狂喜などうしようもなく切ないロックナンバー。ギターがまたええんですなぁ...。歌詞に歌われる情景は後追いで聴いてた高校生だった私には十分に刺激的で憧れたもんです(苦笑)。A-4“ブラッディ・マリー”は軽いノリのサビが素敵なナンバーで、大人になって初めてオーダーしたカクテルはもちろん「ブラッディ・マリー」だったんですが、まさかトマトジュースで作られるカクテルとは知らずにゲゲッとなった思い出が...以前はトマトジュースが大嫌いで飲めなかったんで(苦笑)。A面ラストとなるA-5“この夜にさよなら”はフォークちっくで切ないナンバーとなってます

そして、B-1“8日目の朝”は疾走感のあるナンバーでアクのある歌詞が甲斐バンドらしい。続くB-2“くだけたネオンサイン”は切ないバラードナンバー、B-3“スウィート・キャンディ”はホーンセクションが大暴れする歌詞も素敵なアッパーチューンで踊りだしたくなるほど素晴らしい。甲斐バンドらしいかと言われると微妙ですが、普段ソウルミュージックしか聴かない私にとっては最高に楽しめる1曲です^^。一転してB-4“夕なぎ”は甘酸っぱいコーラスが絡むスウィートなハワイアン風?ミッドチューン。そして、B-5“氷のくちびる”は静かなヴォーカルで始まるイントロからテンポアップするナンバーで、ライブで欠かせない初期甲斐バンドの名曲の1つ。ラストとなるB-6“円舞曲(ワルツ)”は甲斐バンドらしい渋い歌詞に洒落たヴァイオリンが絡むナンバーとなってます。

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