The Jones Girls / Get As Much Love As You Can (1981)

201308225979本日の1枚は、フィラデルフィア・ソウルを代表するガールズグループで、スリー・ディグリーズのように日本のポップスファンにもお馴染みとまでヒットを出すことはできなかったものの、その実力と華のある可愛らしい歌声はスリー・ディグリーズに勝るとも劣らない魅力的なコーラスグループ、ジョーンズ・ガールズ“Get As Much Love As You Can”を聴いてみました...。

201308225981まずA-1“(I Found)That Man Of Mine”はノリのいいダンサータイプで素敵なコーラスも決まって踊らせてくれます。続くA-2“Get As Much Love As You Can”は美しいメロディでじっくりと聴かせてくれるスロウナンバー、A-3“Nights Over Egypt”はアラビアンなフレーズが随所に飛び出す工夫を凝らしたミディアムアップ、A-4“Love Don’t Ever Say Goodbye”はサックスソロが華を添える優しげなスロウナンバーとなってます。

201308225980そして、B-1“ASAP”はテンポアップしたノリのいいバックにリード&コーラスのヴォーカルも力強いダンサーで踊らずにはいられません!いいですねぇ~。続くB-2“Let’s Be Friends First”はじっくりと聴かせてくれるスロウ、B-3“The World Will Sing Our Song”は可愛らしいリードに絡む絶妙なコーラス、美しいストリングスも盛り上げるナイスミディアム、B-4“You’re Breakin’ My Heart”もストリングスが美しいポップな味付けのスロウナンバーで気持ち良く聴かせてくれます。

本作もお馴染みギャンブル&ハフのプロデュースで演奏はMFSBですが、80年代に入って、とくにアップナンバーではファンキーな感じだったりが取り入れられて70年代に煌めいたフィリーソウルっぽさが徐々に薄れてきてるようで寂しいような残念なような気もしますが、なかなかどうして十分楽しめる好盤でした^^。

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