Al Green / Full Of Fire (1976)

201308225977本日の1枚はアル・グリーンの1976年のアルバム“Full Of Fire”です。アル・グリーンって妙に真面目でカッコつけなイメージがあって敬遠してきたんですが、聞かず嫌いってのもよろしくないと思い、少し前に安く売られてた本作をゲットしたしだい...。

まずA-1“Glory, Glory”は肩の力を抜いて乾いたハイサウンドをバックに軽く歌われるミディアム、続くA-2“That’s The Way It Is”もミディアムですが、ここでの演奏はねちっこくて黒いファンキーなリズムでカッコイイですね。しかし、ヴォーカルはここでも抑えた感じ。A-3“Always”はゆったりとしたジャジーで軽いサウンドに優しげなヴォーカルが実に心地いい。A-4“There’s No Way”は語りから入るスロウナンバーでジワジワと感情が盛り上がって...、ラストのフェードアウトしながら飛び出すファルセットには思わずグッときます。A-5“I’d Fly Away”は聴くほどに味わい深いミディアムナンバーで、厚みのあるホーンも効いてます。

201308225978そして、B-1“Full Of Fire”はヒットした軽やかなグルーヴが心地いいアップナンバーなんですが、後半はヴォーカルのテンションも演奏のテンションも上がって盛り上がります。B-2“Together Again”はゆったりとしたスロウでサックスソロも渋い。B-3“Soon As I Get Home”は女性バックコーラスを従えたミディアムナンバーでじっくりと聴かせてくれます。ラストのB-4“Let It Shine”はノリのいい軽快なアップナンバーでホーンもファンキーに決まって踊らせてくれます。

やっぱ聴かず嫌いはいけませんね。本作はかなり楽しめる1枚でした^^。

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