Aretha Franklin / I Never Loved A Man The Way I Love You (1967)

201308215969名盤のご紹介です。クイーン・オブ・ソウルことアリサ・フランクリンが南部アトランティックレコードに移籍して最初のアルバム“I Never Loved A Man The Way I Love You”です...。

まずA-1でオーティス・レディング“Respect”を全く別の曲かと思えるほど大胆なアレンジを加え、原曲を超えるほどに魅力的なジャンプナンバーとしてまして、アリサのヴォーカルは生き生きと魂を解き放たれたかのように縦横無尽に飛翔します。何度聴いても素晴らしい!キング・カーティスのサックスもカッコイイしバックコーラスも決まってます。そして、久しぶりに聴くと声が若いなぁ^^。当時25歳だったようですので当然と言えば当然ですが...(ちなみにR&BチャートはもちろんのことPopチャートでもNo.1)。続くA-2“Drown in My Own Tears”はブルースナンバーでアリサのヴォーカリストとしての実力をこれでもかとじっくり聴かせてくれます。いや~、渋い!A-3“I Never Loved a Man (The Way I Love You)”も渋いブルージーなバックに抑揚を効かせたヴォーカルをじっくりと聴かせてくれます。A-4“Soul Serenade”はアリサのヴォーカルにホーンがバックコーラスのごとく呼応するナンバーで、これまた渋く聴かせてくれます。A-5“Don’t Let Me Lose This Dream”はボサノバ風の軽いサウンドが異質な雰囲気を醸し出してますが、アリサのヴォーカルは表情豊かでバックコーラスとの絶妙な絡みも素晴らしくて楽しめます。A-6“Baby, Baby, Baby”はサザン・ソウルなスロウナンバーでこれまたじっくりと超絶ヴォーカルを聴かせてくれます。

201308215970そして、B-1“Dr. Feelgood (Love Is a Serious Business)”はブルージーなスロウナンバー、B-2“Good Times”はノリのいい軽やかなサウンドに余裕綽々で歌われるヴォーカルが素敵です。続くB-3“Do Right Woman, Do Right Man”はサザン・ソウルなスロウナンバーで、ディープに歌うアリサのヴォーカルを堪能できます。華を添えるバックコーラスも絶妙で素晴らしい。B-4“Save Me”はノリのいいファンキーなナンバー、ラストとなるB-5“A Change Is Gonna Come”サム・クックのカバーなんですが、アリサ節全開で原曲が分からなくなりそうなぐらい自分のものとして歌われてます。

いや~、素晴らしい。とくに“Respect”の破壊力が抜群!です^^。

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