Mantra / (SAME) (1981)

201308105921本日の1枚は、キャメオラリー・ブラックモンアンソニー・ロケットのプロデュースによるファンクバンド“マントラ”唯一のアルバムです...。

プロデュースがキャメオですから、当然そういった音が楽しめるアルバムとなってまして、まずはA-1“Doin’ It To The Bone”がスピード感のあるタイトなリズムで乗せてくれるファンキーナンバー、続くA-2“Promise Me”は意外にもじっくり歌われるスロウナンバーで、コーラスグループを思わせる素晴らしさ。リードヴォーカルは、後にコーラスグループ“マンハッタンズ”に加入するロジャー・ハリスで、自在でディープな喉を存分に聴かせてくれるんですが、とくに地声がファルセットに変わる瞬間には思わずグッときます。くぅ~、たまりまへん。そして、A-3“Action”はホイッスルが効きまくりでホーンも加勢するノリのいい脳天気な実に楽しいアップナンバーとなってまして、とてもじゃないですけどじっとして聴いてなんかいられません!フロアで大音量で聴きながら踊りたいもんです^^。

201308105922B-1“Boogie Just To Boogie”はテンポを少し落としてファンキーさを増したグルーヴィーナンバーで相当なカッコ良さ!もちろんヴォーカルも強力でスゴイことになってます。B-2“Here We Come”はベースとホーンが実に小気味良い疾走感溢れるアップナンバーで踊らせてくれます。ギターやキーボードソロも聴かせてくれます。B-3“Do You Wanna”も必要十分な水準をクリアしているノリのいい軽快なアップナンバーで楽しめます。ラストのB-4“Let’s Stay Together”はスロウナンバーで、A-2ほどではないものの十分に聴き応えのある素晴らしさ。

いや~、この時期のキャメオっていい仕事しますね。駄曲なしの素晴らしいアルバムで聴き終えた後に、いいアルバムやったなぁ...となんとも幸せな気持ちになりました^^。

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