South Shore Commission / (SAME) (1975)

201307285713本日の1枚は、シカゴのファンクバンド“South Shore Commission”が、1975年にフィラデルフィアのシグマスタジオで録音した唯一のアルバムです...。

まずA-1“Handle With Care”はゴキゲンなイントロに導かれ心が浮き立つようなコレぞフィリーダンサー!で体を揺らせてくれます。ヴォーカルも素晴らしい。続くA-2“Before You’ve Gone”はゴスペルちっくな力強い女性ヴォーカルがじっくり聴かせてくれるスロウナンバー。A-3“I’d Rather Switch Than Fight”はマイナー調の渋いファンクナンバーでここでも歌えるヴォーカルが聴かせてくれます。A面ラストのA-4“Free Man”は強力ヴォーカルがグイグイ引っ張るヒットしたフィリーダンサーで結構ファンキーめでカッコイイ。しかし、後半のインストパートがファンクバンドであることを主張してるんですが、やや助長すぎる気が...。

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そして、B-1“ 201307285715We’re On The Right Track”は軽めのフィリーダンサーで聴きやすいナンバー。B-2“Just A Matter Of Time”はじっくり聴かせるスロウで、ディープに歌える男性ヴォーカルの実力を活かしきる曲のセンスはバーニー・シグラーの手腕によるものでしょうか、とにかく素晴らしくてグッときます。B-3“Train Called Freedom”はノリのいいサビがキャッチーなフィリーダンサーで踊らせてくれます。ラストのB-4“Any Day Now”はバカラック作チャック・ジャクソンのカバー曲で語りから入るスロウバラードとなってます。

いや~、なかなか聴きごたえのあるアルバムでいいですね~。男女のヴォーカルがいずれも力強く歌えてサウンドも申し分なく、アップにスロウとバランス良く収められてる本作は、いわゆる名盤なんだと思いますが、カットアウト盤で比較的安くゲットできました^^。ん~、なんか私の持ってるレコードはカットアウトや書き込みのあるものが多くて、次に売ろうと思っても売れないものばっかりな気が...(苦笑)。

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