The Brothers Johnson / Light Up The Night (1980)

201305125510今回ご紹介するのはクインシー・ジョーンズのプロデュースによって大ヒットした“Stomp!”を含むブラザーズ・ジョンソン“Light Up The Night”です…。

ブラザーズ・ジョンソン(略してブラジョン)は、ジョージとルイスの兄弟ファンクバンドなんですがヴォーカルが弱いんで本来ならどうかとも思うんですが、ルイスのチョッパーベースが超絶カッコイイのとサウンドをマイケル・ジャクソンのオフ・ザ・ウォールを大ヒットさせた頃のクインシー・ジョーンズが手掛けてますので、ひじょうに洗練されたメジャー感いっぱいの洒落た音とメロディが楽しめるんです。

201305125511まずA面トップの“Stomp!”が素晴らしい!というかこの曲をクラブのダンクラナイトで何度聴いた(踊った)ことか!サビの口ずさみやすいメロディと疾走感のあるノリの良さ にルイスのチョッパーベースソロがアクセントとなって、何度聴いても腰が浮いてしまいます。正に完全無血のグレートアーバンダンサー!続くA-2タイトル曲の“Light Up The Night”も同系のダンサーでホーンも効いてて踊れます。A-3“You Make Me Wanna Wiggle”は、速射砲のごときホーンに兄弟のギターソロが楽しめる本作中最もファンキーなナンバー。A-4“Treasure”ロッド・テンパートン作のメロディアスなスロウナンバー。

201305125512B面トップの“This Had To Be”マイケル・ジャクソンをバックヴォーカルにfeat.した贅沢なスムーズダンサー。同様のメロディのみなら現代でもニーヨあたりがやりそうな雰囲気ですが、ホーンやギター、ベース等のエッジの効いたプレイが楽しめるのはこの時代ならでは。続くB-2“All About The Heaven”ロッド・テンパートン作のメロウナンバーで癒されます。B-3“Smilin’ On Ya”はトランペットにジェリー・ヘイをfeat.したインストナンバー、B-4“Closer To The One That You Love”はミディアム、ラストを締めくくるB-5“Celebrations”はパーカッションにポーリーニョ・ダ・コスタをfeat.したブラジリアンテイストなアップナンバーとなってます。

本来ならヴォーカルが弱いと致命的なんですが、クインシーによる鉄壁のサウンドとポップセンス溢れるメロディによって、かなり楽しめる1枚になってるんじゃないでしょうか^^。

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