Rose Royce / In Full Bloom (1977)

201304215422本日の1枚は、テンプテーションズ中期のプロデューサーなんかで有名なノーマン・ホイットフィールドが手掛けた大型ファンク・バンド“ローズ・ロイス”の2ndアルバムを聴いてみました...。

本作のオープニングを飾っているのがヒットした必殺メロウチューンの“Wishing On A Star”で、けだるい感じがなんともやるせなくて耳に残ります。続くA-2“You Can’t Please Everybody”は打って変わって掛け声やホーンが勇ましいファンクチューンでノリノリ!思わず腰が浮きます。そして、A-3“Ooh Boy”はサビのメロディがメロウでローズ嬢のセクシーなヴォーカルも素晴らしいミディアムナンバー。サンプリングネタにも多く使われてて1990年には“Candyman”がモロに使った“Knockin’ Boots”をヒットさせてましたね。A面ラストの“Do Your Dance”はイントロからハンドクラップがビシバシと決まって、ストリングスやホーンを使ったダンサータイプとなってまして、時代でしょうか後半にはスペーシーな電子音まで入ってくる賑やかさで9分超ありますが楽しい仕上がり。

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B-1“You’re My World Girl”は男性ファルセットヴォーカルによるストリングスも美しいメロウチューンでコーラスグループちっくで素晴らしい。B-2“Love, More Love”は一転してギターソロもヘビーなファンクナンバー、続くB-3“Funk Factory”はホーンが扇動する男性ヴォーカルによるファンクナンバーで、思わず首や腰が動きます。ラストの“It Makes You Feel Like Dancin’”はタイトなリズムにハンドクラップ、そして速射砲のごときホーンまで加わって踊らせてくれます。スペーシーな電子音はいらへん気がしますが、当時の流行りなんでしょうね。

201304215424有名プロデューサーが全面的に関与したアルバムということもあって、メジャー感たっぷりで、ひじょうに完成度の高い作品となってます。さすがですね。楽しめます^^。

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