Wee Gee / Hold On (To Your Dreams) (1980)

201303035290たまには男臭いアルバムをと、コーラスグループ最高峰と称されるドラマティックスで名曲“In the Rain”を歌ってたウィー・ジー(ウィリアム・ハワード)唯一のソロ作“Hold on to Your Dreams”をセレクト...。

まずA-1“Hold On (To Your Dreams)”は、女性コーラスによるサビのメロディが少々ポップな印象を与えるスロウですが、苦み走ったウィー・ジーの滲み出てくるような熱いヴォーカルによってコレぞソウル!と思わせる素晴らしさ。10分超という長さですが、語りも入って、いや~、たまりまへんなぁ...。続くA-2“Ain’t Nothin’ Missin’ (But The Music)”は軽快なアップテンポに合わせて軽く歌われていていい感じ。A面ラスト“Don’t Make Me The Reason”はバックコーラスとの絡みが絶妙なスロウで、まるでコーラスグループのようで素晴らしい!

201303035291そして、B-1“(Just When) My World Seemed Blue”は長い語りから入るスロウで、渋すぎる喉を惜しげもなくじっくりと聴かせてくれます。ラストの消え入りそうにフェードアウトする際のファルセットがもっと聴きたいと思うのは私だけでしょうか。続くB-2“Let Me Lay With You”はサックスとコーラスが絶妙に絡む渋くて甘めのスロウ、B-3“Remember The Love”は楽しげなミディアムアップですが、ヴォーカルはこの上なく熱く、爽やかなバックコーラスとの対比が面白い。ラストのB-4“You’ve Been A Part Of Me”は艶のあるサックスで始まるメロウなスロウナンバーとなっています。

いや~、これぞソウル!と感じさせてくれる素晴らしいアルバムですな^^。

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