David Ruffin‎ / Who I Am (1975)

david ruffinテンプテーションズ初期の黄金期にリード・ヴォーカルを務めたデビッド・ラフィンの1975年のソロ作“Who I Am”を聴いてみました。

プロデュースは同年に超ポップなディスコナンバー“The Hustle”を大ヒットさせたヴァン・マッコイ。それまではプレジデンツニュー・センセーションなど、スウィート系プロデュースで高評価を得ていたのですが、ハッスルの大ヒット以降はポップすぎる作風が微妙な感じに...。

というわけで、本作はハッスルの大ヒット後(あるいは同時進行で?)という時期の作品でヴァン・マッコイ流のポップセンスが随所に発揮され、ひじょうに聴きやすい作品となってます。

201302105126まずはA-1“Who I Am”がR&Bチャートを制したポップ・ミディアムなんですが、確かに曲は耳に馴染んで悪くはないんですが、歌い方にソウルがあまり感じられないと感じるのは私だけはないはずです。う~ん、なにか物足りない...。

しかし、A-3“Walk Away From Love”はグッとくる名曲ですね。まぁ曲はポップですがツボを押さえてるというか、なかなかいい感じですし、歌い方もソウルフルでA-1のもどかしい感じが解消されて、ここでは爆発してる感じです。う~ん、素晴らしい。

他には少しファンキーな曲もあったりして悪くないアルバムに仕上がってますが、やっぱりデビッド・ラフィンテンプテーションズでリードを担当していたときが最も輝いていたと思うんですよねぇ...。

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