Luther Vandross / This Is Christmas (1995)

201212254874CDで持ってたルーサー・ヴァンドロスのクリスマス・アルバムですが、レコードが安く売られてて思わずポチッてしまいました。ジャケットが大きいんでクリスマスシーズンに飾るのもいいかなぁと...。

CDで何度も聴いたアルバムですが、レコードで聴くのはなんだか新鮮な感じがします。まず、A面に針を落とすとオープニングらしく“With A Christmas Heart”は厳かにしっとりじっくり歌われ、聴く者の心にやさしく語りかけてくれます。続くA-2“This Is Christmas”は後半にお馴染みシシー・ヒューストンらによる分厚いコーラスと共に盛り上がる絶品スロウ、A-3“The Mistletoe Jam (Everybody Kiss Somebody)”は軽快なジャムナンバーで踊らせてくれます。いいですね~、この身のこなしの軽やかなこと!そして、A-4“Every Year, Every Christmas”は再びじっくりと歌われるスロウでルーサーの円熟したヴォーカルが堪能できます。A面ラストはジャジーな“My Favorite Things”となってます。

201212254876そして、B面トップの“Have Yourself A Merry Little Christmas”は定番を定番らしくしっとりと、B-2は一転楽しげなアップナンバー“I Listen To The Bells”Darlene Loveという女性シンガーとの絶妙なデュエットナンバーとなっています。B-3“Please Come Home”は再びスロウナンバーでじっくりと聴かせ、B-4“A Kiss For Christmas”もルーサーのヴォーカリストとしての実力を堪能できるスロウとなっています。そして、B-5ラストの荘厳なスロウ“O Come All Ye Faithful”はコーラス隊お従えてゴスペルちっくに盛り上がって素晴らしい...(感涙)。

201212254875バックにはマーカス・ミラーナット・アダレイJr.といった腕利きミュージシャン、シシー・ヒューストンはじめタワサ・エイジフォンジ・ソーントンジェノビア・ジーターら強力なバックコーラスが多数参加し、10曲中7曲がルーサーによるオリジナルとなる楽曲は、いずれのクオリティもひじょうに高く、聴き終わって余韻に浸れる...、いわゆる名盤、じっくりと深く楽しめる傑作クリスマスアルバムとなってます^^。

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