The Temptations / The Temptations Christmas Card (1970)

201212094818今回もクリスマス・アルバムをご紹介します。

デビッド・ラフィンが抜けてデニス・エドワーズが加入した後のテンプテーションズ“The Temptations Christmas Card”です...。

まずはA面に針を落とすと厳かな雰囲気のイントロから“Rudolph the Red-Nosed Reindeer”で始まりますが、エディ・ケンドリックスのファルセットリードが冴えるファンキー仕様で大人も楽しめます。続く“My Christmas Tree”エディがリードをとりますが、こちらは甘いファルセットに悶絶必至のスウィート仕立て。A-3“Santa Claus Is Coming to Town”はデニスがリードをとりますが抑え気味でバックの楽しく可愛らしいアレンジと相まっていい感じ。A-4“Silent Night”はしっとりとA-5“Someday at Christmas”メルヴィン・フランクリンの低音ヴォイスによる語りから入って...と思ったらずっと語りっぱなしでコーラスが添えられるという構成で、ラストはリスナーに「Merry Christmas!」で締めてくれてます。

201212094819B面は“White Christmas”をじっくりと丁寧に、続くA-2“Let It Snow”はピアノが渋いジャジー仕様、A-3“Silver Bells”はエディのファルセットリードにメルヴィンの低音がアクセントになってコーラスグループらしい仕上がり。A-4“The Christmas Song(Merry Christmas To You)”はしっとりと、ラストの“The Little Drummer Boy”は終始厳かな雰囲気を湛えてじっくりと聴かせてくれます。

甘い雰囲気でカップルで聴きたい1980年のクリスマス・アルバム“Give Love at Christmas (1980)”に比べるとコチラは定番ソングが多いんでファミリー向けって感じでしょうか^^。

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