ブンデスリーガ前半戦終了...

ドイツ・ブンデスリーガの2012-2013シーズンの前半戦が終了しました。

2部リーグから昇格したばかりのアイントラハト・フランクフルトは開幕ダッシュに成功し、途中対策されたというか警戒されるようになって一時的に調子を崩しましたが、前半戦の後半は持ち直して3位(もしくは4位)で折り返すことになりました...。

今シーズンから加入した我らが乾貴士選手の個人成績は公式記録で5ゴール3アシスト(kicker誌では5ゴール5アシスト)とMFながら数字も残しました。この調子を持続できればシーズン2桁得点も期待できそうです。

シーズン当初は左サイドからドリブルでカットインして右足でシュートが続きましたが、その後はヘッドで1発、キーパーをフェイントでかわしてのゴール、きついマークが付くようになってからは左足でのシュートも増えてきて、前半最終戦ではセットプレーからダイレクトパスがポンポンとつながって左足で合わせたシュートでゴール!とバリエーションが増えてきました。

無尽蔵のスタミナで90分間ずっとシュートの意識が高く、常にゴールを狙ってチャレンジする姿勢と思わずうなってしまう絶妙なスルーパス、さらに献身的な守備もこなしてとチームに欠かせない存在となっていて頼もしい限りです。まぁそれでも時々はイージーに見えるトラップミスやパスミスもありますが、その回数は確実に減ってきてますし必死にボールを取り返しに行きますからいいんじゃないでしょうか。まぁ、見ていてほんとに楽しい選手です。

ちなみにアシスト数はカウントの仕方が様々で、例えばkicker誌だとゴールの1つ前のアクションにアシストが付くんで、乾がシュートしてキーパーが弾いたのを味方がシュートしてゴールが決まった場合にもアシストとなります。ちょっと不思議な感じですけどねf^^;。アシストに関してはもう少し多くてもいい気がしますが、しっかり得点できるFWが不在なんでしょうがないですかねぇ...。

後半戦の改善ポイントとしては、チームメイトとしっかりコミュニケーションを図ってコンビプレイを増やしていくことで、さらに活躍できるんじゃないかと思ってます。そういう余地があるように見えるんですよ。そもそも昇格時の補強が2部の各チームで点を取ってる選手を寄せ集めたんで、どうしても我が我がとなりがちでコンビネーションで崩すというよりは個人の力に頼ってしまうという悪い面が出ることがありました。フランクフルトには個人スキルの高い選手がそれなりに揃ってますので、ぜひ乾選手のスルーパスに反応したり、乾選手が裏をとってフリーで抜け出すタイミングでパスを出してもらえるようになってほしいもんです。

そうすればチャンピオンズリーグの出場権を獲得する順位でシーズンを終えることができるんじゃないかと後半戦も目が離せません!チャンピオンズリーグでバルサと対戦する乾選手!とか、ワクワクしますな。ぜひとも見てみたいもんです。これからも成長し続ける乾選手を追っかけていきたいところです^^。

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