Crown Heights Affair‎ / Think Positive! (1982)

昨日取り上げたクラウン・ハイツ・アフェアーの初期のアルバムがイマイチだったんで、彼らの最高傑作“Think Positive!”(1982年作)を引っ張り出して聴いてみました...。

とにかく針を落として聴こえてくるサウンドに驚きます。キレのあるソリッドな音が当時のニューヨークサウンドって感じで素晴らしい!初期に比べるとメンバーが加わったりしてヴォーカルも強力になっていてコーラスグループばりに聴かせてくれます。

まずはA-1“Somebody Tell Me What to Do”にうならされます。サックスも効いたアーバンファンクって感じで素晴らしい!続くA-2“Love Ripoff”も同様にソリッドなサウンドに強力なリードとコーラスが掛け合いながら高揚していきます。A-3“Heart Upside Down”は唯一のスロウナンバーで、じっくりと丁寧な歌いっぷりに聴き惚れますなぁ。そして、A-4アルバムタイトル曲となる“Think Positive”が凄まじい!シンセ使いのサウンドはクールな気もしますが、そこに乗っかるヴォーカルがラップを大胆に取り入れてバックコーラスとのコール&レスポンスでゴーゴーっぽい漆黒のグルーヴを生み出してます。いや~最高にカッコイイファンクで、首やら腰が動かずにはいられませんな。

B-1“I Got Somethin’ for Ya”はカッティング・ギターが印象的なアップナンバーで、ホーンもコーラスの歌いっぷりも実にファンキー!続くB-2“Wine and Dine You”はソリッドなリズムが際立つファンキーなアップナンバーでホーンやシンセも効いてます。強力なリードはリック・ジェームスのような歌いっぷり。B-3“Your Love Makes Me Hot”もファンキーなアップナンバーで、リードは大人しめに歌い始めるんですが、強力なコーラスが煽り続けます。後半のキーボードソロが印象的。ラストのB-4“Let Me Ride on the Wave of Your Love”はシンセを効かせたアップナンバーで、これまたリードが強力で聴きごたえ十分。

本作のアップナンバーはいずれも各楽器とリード&コーラスすべてがビシビシとタイトに決まっててダレことなくとにかくカッコイイ!いや~、素晴らしいアルバムですね^^。

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