ぼてじゃこトラストの地引網体験

様々な活動をされている“ぼてじゃこトラスト”ですが、今回は地引網体験魚釣りが近江八幡の宮ヶ浜で企画され、家から近いのと予定も空いてたので家族で参加してきました...。

少し開始時間が遅れそうだったので、子供たちは暑さに我慢できず、水着に着替えて琵琶湖に入って水遊び。遠浅で良さそうに見えるんですが、私が子供の頃の記憶同様に藻がいっぱいで少し気持ち悪かったようです...(息子談)。

しばらくすると集合の号令がかかって、まずは網を引いてくる幅だけですが、浜辺のゴミ(木切れや葦の茎など網に引っかかりそうなもの)を集めます。そして、相当に年配に見える日に焼けた肌に刻まれた皺の深さから渋さが滲み出ている漁師さん達が、漁船で網を岸際からUの字に入れていかれるのを見守りながら2列に整列し、両側のロープを次から次へと引っ張ります。途中から大人は重た~い底のロープを引っ張ります。

網が岸に近づいてくると何かがバシャバシャと暴れる様子が見えてきました!ん?なんか異常にデカイんちゃう?ビワコオオナマズ?巨ゴイ?いやいやランカーバス?いやもっとデカイ!パイク?アリゲーターガー?(まさか?)ロープを引っ張りながらも子供以上に視線は岸際に釘付けです(苦笑)。

そうして打ち上げられた巨大魚は...1m級のソウギョが2匹に60cm級のブラックバスでした。あとは30cmほどのフナや在来種も少々入ってたようですが、9割以上はブルーギルとブラックバスの幼魚でした。

はい。地引網体験といってもタイやヒラメを捕って刺身を食べて...なんていうゴージャスな体験ではなくて、琵琶湖の外来魚駆除が目的なのでした。だってそれが“ぼてじゃこトラスト”の使命のひとつですしね(^^)。

ちなみにソウギョは在来種を食べたりしないからかリリースされましたが、ブラックバスやブルーギルは容赦なく水の少ない巨大バケツに次から次へと子ども達の手で放り込まれ、見てる間に死んでいきます。どうするんかな~と思ってると、最後に漁師さんが漁船に積んで持って行かれました。あたりには生臭い臭いが漂ってます。自分の手も相当に生臭いことになってるはずですが、怖くて確かめる気はしません(笑)。

帰っていかれる漁師さん達に御礼を言ってから持ってきたランチを食べ、午後は少し場所を移動して外来魚駆除目的の魚釣りです。大勢の参加者だったのと風も強かったので安全に竿を出せる場所が確保できず、少し距離を空けて竿を出しましたが無反応...。時間帯も悪かったのか、いい場所に入った方もそれほど釣れてるようには見えなくて、これやったら裏の川のほうが爆釣やん!と言いながら家族全員が悔しいような物足りないような気分に...。

今回は、地引網という貴重で面白い体験ができて良かったんですが、魚釣りの場所は少々狭くて残念...。とはいえ毎回準備や下調べをされてる役員の皆さんには感謝しなくてはいけません。帰る前に皆で御礼を言ってから帰宅です。皆さん、お疲れさまでした~。

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