Revelation / (SAME) (1982)

本日の1枚は、4人組コーラスグループ“リヴェレイション”の1982年のアルバムです...。

ジャケ写が意味不明な感じで内容に期待が持てそうにありませんが、本作のプロデュースは、アース,ウィンド&ファイアのアレンジを担当したり当時いい仕事をしていたトムトム84で、ミディアムなどではモロにEW&Fを彷彿とさせる上質のアーバンサウンドとなってます。

その極度なまでに洗練されたバックに歌えるシンガー達が絶妙のコーラスを聴かせてくれるんですが、あくまでアーバンな雰囲気の範囲で力強いヴォーカルという印象...。

とはいえA-2“Without Love”が前述のEW&F風ミディアムバラードで中々のデキだったり、A-3“I’m Not Givin’ You Up”はタイトなリズムが気持ちの良いアーバンダンサーとなってまして踊れます!A-4スロウの“Since I Fell For You”は実にいい雰囲気なんですが残念ながら途中で針が跳んでしまいます()。

他にはB-2“It’s That Time”ケヴィン・オーウェンズがファルセットリードをとる激甘スロウでとろけますね~。ケヴィンといえばレイ,グッドマン&ブラウンへの加入だったり、1991年のソロ作がスウィートソウルの好盤となってまして同曲のセルフカバーもやってます。

本作は歌えるんだろうけど爆発するまでいかない抑えた歌唱が洗練されたサウンドにマッチしたアーバンテイストが満喫できる作品となってまして、洗練されたアーバンダンサーから甘いスロウまでけっこう楽しめます。あぁ、A-4の針飛びさえなければ...(安かったんですけどねぇ...)。

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