The Elgins / Darling Baby (1966)

今夜の1枚はモータウン初期の名盤、男女混成コーラスグループ“エルジンズ”のデビューアルバム“Darling Baby”です...。

このアルバムのプロデューサーはモータウンサウンドの立役者であるお馴染み“ホランド&ドジャー”なんですが、ヒットしたA-1“Darling Baby”は彼ららしくないというかモータウンらしくない当時としては古いタイプの時代を感じさせるスロウナンバー。リードの女性はダイアナ・ロスほどキラキラヴォイスではないものの、十分に華が感じられて適度に力強くてなかなか魅力的。続くA-2は意外にもサザン・ソウルのウィルソン・ピケットがヒットさせたジャンプナンバーの“In The Midnight Hour”をモータウン風アレンジでバックコーラスも楽しげにカバーしてます。A-3“Heaven Must Have Sent You”でようやくモータウンらしい弾むビートに溌剌としたリード&コーラスが聴かせるミディアムナンバーを聴くことができます。素晴らしい!A-4“I Understand My Man”はしっとりとしたスロウナンバー、A-5“Good Lovin’”はラテン風味の楽しいアップナンバー、ラストのA-6“It’s Gonna Be Hard Times”はしっとりと歌われる切ないスロウナンバーとなってます。

B-1“Put Yourself In My Place”はモータウンらしくて可愛らしいミディアムナンバーでいいですね~。続くB-2“634-5789”はモータウンからなぜ?というサザン・ソウルのカバーですが、男性がリードが楽しげに張り切った喉でけっこう聴かせてくれます。B-3“No Time For Tears”は再び女性リードによるスロウナンバー、B-4“How Sweet It Is (To Be Loved By You)”マーヴィン・ゲイによるヒットのカバーで、やっぱいい曲ですね。B-5“Stay In My Lonely Arms”はミディアムナンバーですが、モータウンらしい弾けっぷりは感じられず地味な印象、ラストのB-6“When A Man Loves A Woman”では再び男性リードがサザン・ソウルの名曲を頑張ってカバーしてますが、オリジナルのパーシー・スレッジほどの渋い味わいは感じられません。

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The Elgins / Darling Baby (1966)」への2件のフィードバック

  1. 以前CBGの会員だったSAWADA?(HN忘れた)です。
    数年前から健康の為、自転車にはまり、晴れの日だけは片道10km以上の通勤も自転車です。体重も大分落ち痩せ、太ももだけは太くなりました。今、車は雨の日の通勤と休日の買い物ぐらいしか乗らなくなり、車に対する興味も全く無くなりました。
    健康の為、自転車に乗らなくなることは無いと思います。
    偶然、見つけましたのでコメントさせていただきました。
    では。

  2. SAWADAさん、コメントありがとうございます。
    自転車通勤とは健康的ですね。私の場合は、家庭の事情というか経済的事情で楽しいラテン車生活とは無縁の生活となってますが、いつかまた運転が楽しいラテン車に...と思ってます^^。

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