The Temptations / Gettin’ Ready (1966)

日曜の朝、起きぬけの1枚に選んだのは、大御所テンプテーションズがリーダーのオーティス・ウィリアムス、最初の大ヒット“The Way You Do the Things You Do”でリードをとったファルセットのエディ・ケンドリックス、すでに大ヒットとなった“My Girl”でリードをとっていたデヴィッド・ラフィン、唯一無二のベースはメルヴィン・フランクリン、そしてポール・ウィリアムスの5人で構成されていた初期のアルバム“Gettin’ Ready”です...。

本作のプロデューサーはスモーキー・ロビンソンで、若干ドゥワップっぽい曲も収録されてたりして時代を感じさせますが、R&Bチャートで8週連続No.1の大ヒットとなったA-3“Ain’t Too Proud to Beg”、続くA-4もR&BチャートNo.1となった“Get Ready”がなんといっても最高!です。バックのファンク・ブラザーズの演奏も素晴らしく、ミディアムの“Ain’t Too Proud to Beg”ではデヴィッド・ラフィンが伸びやかで少しラフな感じもさせながら素晴らしいリードで歌い、アップナンバーの“Get Ready”エディ・ケンドリックスが艶やかなファルセットリードでぐいぐい引っ張ってくれます。この2曲、マジでしびれますね。

他はエディがリードをとる曲が多く、後にマーヴィン・ゲイが歌ったA-6“Too Busy Thinking About My Baby”もやってますが、曲調が異なってましてイマイチかなぁ...。あとはラストのハンドクラップも楽しげなミディアムナンバーのB-6“Not Now, I’ll Tell You Later”が印象に残る程度ですかね。ちなみにエディがリードでメルヴィンが絡んでくるんですが、なぜかバックヴォーカルにシュプリームスダイアナ・ロスのみ?)らしき声が...(クレジットがないんで確信はありませんが、たぶん...)。

古いアルバムでプチ音も数箇所入りますが、それはレコードならではの味のうちということで...(おかげで安くゲットできました^^)。

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