L.T.D. / Love Magic (1981)

週末、たまった洗濯物をやっつけたり家事がはかどるアルバムとしてセレクトしたのは、歌えるリード・ヴォーカルだったジェフリー・オズボーンが抜け、ニュー・バースからよりパワフルなレズリー・ウィルソンをヴォーカルに迎えたL.T.D.“Love Magic”で、敏腕プロデューサー“マイケル・ストークス”のベストワークスともいえる1枚...。

まず、なんといっても最高なのがA-1“Kickin’ Back”!。むか~しクラブのダンクラナイトでプレイされてた強烈にファンキーなダンサーで、レズリーのディープで力強いヴォーカルとタイトでファンキー極まりないバックの演奏(とくにホーンが凄まじい!)が畳み掛けるように疾走するグレイトなナンバー。ラストのシャウトも強烈!凄すぎます。ソウルミュージックに免疫のない一般リスナーが聴けば間違いなく引いてしまうこと間違いなし!な200%出し切ったかのようなパワフル過ぎるヴォーカルが素晴らしいですなぁ~。そして、A-2“Burnin’ Hot”もホーンやパーカッションを効かせた小気味良いファンクナンバーで漆黒のグルーヴが持続します。いかしたパーカッションソロはポーリーニュ・ダ・コスタのようです。続くA-3“Cuttin’ It Up”はシンセがアクセントとなるヘビィファンクで、ここでも熱いヴォーカルは変わらず...。

B-1“Stay On The One”はボトムの低いラフなファンキーナンバーでラップも交えてストリートの息遣いを感じさせるグルーヴ感が素晴らしい。B-2“Love Magic”は出だしこそゆったりと大人しいんですが、途中からテンポアップしてレズリーのヴォーカルが炸裂します。B-3“April Love”はレズリーは休憩中?で、ブラコンチックなバックに甘めのヴォーカルが聴かせてくれるメロディアスなスロウナンバー。後半はファルセットも飛び出します。B-4“It Must End”はまさかのレゲエナンバー...。80年代の初め、アルバムの中にレゲエを取り入れるファンク・バンドが他にも居たように思いますが、1981年5月に亡くなったレゲエ界のレジェンド“ボブ・マーリー”に関係してるのかもしれません(トリビュート?違うか?)。ラストのB-5“Now”はスウィートなムードで幕を開けるサビが印象的なミディアムナンバーとなってます。

このアルバムはプロデューサー“マイケル・ストークス”と強力ヴォーカルを擁する大型ファンクバンド“L.T.D.”が素晴らしいコラボレーションを聴かせてくれる名盤だと思うんですが、たくさん売れて皆さん持ってるからでしょうか?すごく安く手に入るんですよね~。気がつけば保存版(シールドなのに千円ポッキリ!)と普及用の2枚も持ってたりします...()。あとジャケットも最高ですよね。こんな魅惑的な瞳で見つめられたらアホな男なら何枚でも買ってしまいそう!そして、裏ジャケがストーリーを感じさせますが、その後どうなる?なんて想像も楽しいもんです()。

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