Cameron / (SAME) (1980)

週末の朝、景気付けの1枚に選んだのは、スピナーズのリードを務めたG.C.キャメロンの弟、ラファエル・キャメロン“キャメロン”名義でのサルソウルレーベルからのデビューアルバムです...。

本作のプロデューサーはファンキーなダンスナンバーが得意のブラス・コンストラクション“ランディ・ミューラー”で、ほぼ全編アップナンバーとなってます。

まずA-1がヒットしたリードシングル“Magic Of You”で、サルソウルっぽくはないんですがシンセを多用しながらも黒っぽいファンキーさが充分に感じられるのはタイトなリズムと力強いヴォーカルがあればこそ、ですかね。テナーヴォイスですが吼えまくります。メロディもいい感じです。続くA-2“Funkdown”は少しテンポを落としたファンキーナンバーで、ここでもスペーシーなシンセが暴れてますね。A-3“Together”はテクノなイントロに大丈夫か?と心配になりますが、ファンキーで力強いヴォーカルが入って安心のダンスナンバーとなってます。構成が凝っててラストには遊び心も感じられます。

B-1“Let’s Get It Off”はホーンも効かせたオーソドックスなファンキーナンバーで、サルソウルっぽいストリングスや後半にはコンガも聴くことができます。ヴォーカルは熱い!B-2“Feelin’s”はテンポを落としてヴォーカルを聴かせるミディアムナンバー、ラストのB-3“Can’t Live Without Ya’”は随所でパーカッションやホーンを効かせたミディアムナンバーとなってます。

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