虫送り

夕方、地域の伝統行事である“虫送り”がありました。

地域の老人会と子供会が主な参加者で、先週末に老人会の方々が麦わらでたいまつを作るのを息子も手伝うというか見に行ってまして、今日はそのたいまつに火をつけて田んぼ道を皆で歩きます...。

“虫送り”は稲につく害虫を駆除する目的で始まったものだそうですが、農薬を使うようになってからは豊作祈願のための行事という意味合いが強くなってるようです。集合場所の神社では、おさがりの白飯(ごくさん)やスルメやニシンを甘辛く炊いたものや大人にはお神酒が振舞われた後、先頭には自治会の役員さんが提灯を下げ、小学校高学年の子ども達は竹に吊るされた鐘や太鼓を肩にかついで叩きながら歩きます。その後に子ども達(小さい子の場合は大人に助けられながら)がたいまつを抱えて続きます。

田んぼ道まで来ると地域の消防団員さんが見守る中、たいまつに順次火を点けて田んぼ道を歩きます。風が強くて危なかったんで間隔を空けて歩きましたが、けっこう危ない行事ですなぁ...(これまでに大きな事故は無いようですが...)。

ちなみに娘は煙が目にしみて涙目でくじけそうになってましたが、なんとか最後まで歩けました。お疲れさ~ん。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中