釣りたいフライ“ジャシッド”

久しぶりのタイイング。そろそろ夏のフライを巻かないと...。

随分前になりますが、ウエットフライに多用されるジャングルコックハックルを買ったものの、あんまりウエットフライを使わないんで、他のフライで使えないかと探すと“ジャシッド”というフライが見つかりました。

私が巻くジャシッドはオリジナルとは異なるようですが、目立ったハッチが無いような夏場に小さめの16番前後に巻いたものを使ってます。このフライが何に見えてるのかは不明ですが、高価なジャングルコックが口元に刺さった画像を撮りたい!と思わせる私にとっての“釣りたいフライ”です。

1.バイスにフック(今回は17番)をセットしてスレッド(黒)で下巻きし、黒のコンドルクイルを1本太い方がアイ側で毛羽立った側を向こう側に巻き留め、スレッドで余分を巻き込みながらアイから1/3程度の所まで移動しておきます。

2.シャンクに極少量のヘッドセメントを塗ってからコンドルクイルを斜め上に折るように曲げ、アイから1/3程度の所まで密に巻いてスレッドで留めて余分をカットします。

3.アンダーウイングにムースヘアを数本スタッカーで先端を揃えてシャンクを少し出るぐらいの長さで巻き留めて余分をカットし、切断面に段差が生じないようスレッドを巻いて隠します。

4.ジャングルコックを1本用意して、すっぽ抜け防止のためファイバーを手でむしらずに1mmほど残してカットし、アンダーウイングの上に巻き留めて、余分をカットして切断面をスレッドで隠しつつアイまで移動しておきます。

5.コックハックル(通常はブラックですが、私は見えるグリズリーを使います)を1本、光沢のある表面をベンド側に向けて先端をアイ側にスレッドで留めて、余分を少し残してカットし、スレッドで段差が生じないよう整える感じでジャングルコックを巻き留めた所まで移動しておきます。

6.ハックルをアイから密にスレッドのある所まで巻いてスレッドで留めたら余分をカットし、スレッドはハックルファイバーを倒さないように適当な間隔を空けながらアイまで巻いてハーフヒッチ数回してヘッドセメントをたらしてからカットして、最後にハックルの下側をV字にカットして完成です。

ちなみに浮力アップのアンダーウイングは黒のCDCファイバーにしてもOK。

これでハッチの少ない夏場の渋~いイワナも釣れるといいんですが...さぁ、どうでしょう?

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