ひろぽんさんちと初夏キャンプ(リバーランズ角川ツリーハウス編)

以前、リバーランズ角川さんにキャンプに行った際、子供たちが外から眺めることしかできなかったツリーハウス...。

人気が高くて土日は予約で埋まってるんですが、たまたま予約をチェックしてみたところ空いてる日を見つけ、ひろぽんさんに確認すると行ける!との返事で、6月2日~3日にかけてツリーハウスのある林間サイトでのキャンプに行ってきました!

子供たち同士で「キャンプいつ行くんかな~」と話していたところだったらしく、しかもツリーハウスを予約している!と聞いて、キャンプの日をとても楽しみにしていたようです...。

6月のキャンプということで梅雨入りも近く心配してた天気は、2日目の昼頃に気付かない程度にパラッと降りましたが極短時間で、終始曇り空の中、時折薄日も差す感じで、暑過ぎず寒過ぎず風も穏やかで快適でした^^。

前夜から荷物を積んで当日さらに食材などを我が家の1stカーであるゴルフ・トゥーランに詰め込んで、リバーランズ角川さんへ出発です。途中で朽木の道の駅に寄りましたが9時半頃には到着し、まずは管理人さんの案内でツリーハウスがどんなものか確認したところ、よく見るとかなり古くなってきてますなぁ...(苦笑)。さらにハウス内の梁を見るとカマドウマさんがズラリと出迎えてくれてました(げっ!)。

子供たちは「うゎ~!ムシだらけや~!」と備え付けの箒で払い落として室外へ出すのをゲームのように楽しんでましたが、誰もここで寝るとは言いませんでした(苦笑)。管理人さんがグランドシートやインナーテントとアルミマットを無料で貸してくれたのに...(梁にはインナーテントを吊るすためのロープがちゃんと備え付けられてます)。

ところで、今回は先日ゲットしたイグルーメタルジャグの初披露だったんですが、妻からは「ブログ見た人から“小汚いもん”買うてるって聞いてたけどコレか~」と言われ、それを聞いた子供たちからも「小汚いもん」という呼び名で呼ばれることになってしまい、「手ぇ汚れたし“小汚いもん”で洗ってくるワ」などとキャンプ中ずっと言われることに...()。

ちなみに、ひろぽんさんちはポチッといってしまった大物を初披露...スノーピークのランドロック!です。参りました。いや~、スゴイもんを見せてもらいました。ちなみに初張りだったにも関わらず子供たちも設営を手伝って家族で協力されて、ウチがアメドエッグを設営する時間と同じぐらいで完成されてましたね。ウチの嫁さんが「めっちゃ広い~!」と羨ましがってましたが、いいんです。ウチはアメドエッグの初級者セットで無問題です(インナーマットも買ったとこやし>言い聞かせモード)。

設営後は朽木の道の駅で買ってきた焼き鯖寿司などを食べて簡単に済ませ、子供たちを連れてエサ釣り池で虹鱒釣りです。管理人さんには「少し難しくなってきてるかも?」と言われたんで、小さい子から順番に1人ずつ挑戦です。他の子は少し離れたところから静かに観戦。いつもはバイオイクラのエサだったと記憶してましたが、今回は強烈に匂う練餌で少しちぎって針に付けたげてトップバッターの娘から...と、振り込んだと同時に玉浮がスーっと動きます!「釣れた~っ!」とあっさり1尾キャッチ!その後も子供たちは交代で順番に釣ったんですが、ほとんど秒殺状態であっという間に1人2尾キャッチ!です。ここでは釣った虹鱒は200円で買い取りですが、ワタを取って串に刺して塩まで振っていただけるんで助かります。

その後は子供たちは網を持って場内の小川を探索です。大人たちはまったりコーヒータイム。今回はポーレックスのミルで豆から挽いて淹れます。これぞ至福のひとときです^^。

子供たちは、しばらくすると水を入れた虫かごにトノサマガエルアカハライモリを入れて持って帰ってきました。アカハライモリって初めて見ましたが、スゴク鮮やかな赤色でキレイでした。そして、もう1つの虫かごには薄い水色が美しいトンボが2匹。しばらく観察してから元の場所へ放しに行ったようです。

夕方、私は夕食の準備のため一人残って(こっそり翌日のフライ&ルアー池の釣り券を購入)、ぼちぼちと食事の準備です。皆さんは車で15分ほどの場所にあるパレアの湯という人工温泉へ...。まずは虹鱒の塩焼き用の炭をユニフレームのチャコスタミニでおこします。

ところで、炭についてちょっとだけ...。昔は分からないままにホームセンターで安く売られている東南アジア産の炭なんかを使ってましたが、時々はぜて危なかったのと着火剤のせいかと思ってたら実は炭そのものから変な臭いがするなぁと気になってたところ、数年前にユニフレームだったかのカタログで炭についての記述を読んでからは、ホームセンターなどで入手できる岩手の切炭を使うようになりました。なんでも外国産の炭は湿気の多い環境で、ろくに乾燥もさせずに油を使って無理矢理焼いて炭のようなものを作っているんだそうです。だから燃え残った油が燃えて変な臭いがしたり、バチッとはぜたりするんですね。岩手の切炭は、長さが均一で見た目も美しく、とても美味しく焼けます。ちなみに震災前に買ったものですが、震災後もとくに放射線量に問題はないようです。放射線を気にするんなら古いマントルのほうが出してるらしいのですが、人体に影響を与えるほどのものではないそうです(→影響があるんなら売ってませんよね...たぶん...f^^;)。

で、話しを戻しまして、先日ダッチオーブンで作ったアリスタ(豚のロースト ローズマリー風味)を再度作ります。ダッチオーブンのフタに乗せる炭は、豆炭があったのでチャコスタミニでおこしておきます。

そうして豚ブロック肉をダッチオーブンに仕込んだ頃には、みんな風呂から帰ってきたんで(とてもキレイで良かったようです)管理人さんのところに虹鱒を取りに行ってもらって、子供たちに焼いてもらいます(エライぞ!)。

ひろぽんさんちはというと...何やら豪勢なものを作り始めました。おぉっ!スペアリブのようです。

そうこうしていると焼けた虹鱒から子供たちが食べだして、私もアリスタを作りながらトマトとモッツァレラチーズのサラダ(カプレーゼ風)を作ります。生バジルが無かったんで、家の前の畑で親父が作ってるルッコラを使ったんですが、クセもなく美味しくできました。

サラダや焼けた虹鱒をいただきつつ白ワインも開け、チビチビやりながらダッチオーブンのフタを回して熱が均等にまわるようにします。

上から強火で下からは弱火で約1時間で出来上がったアリスタをナイフで切り分けて盛り付けます。今回は2回目なんで前よりは美味しく出来たはず(たぶん)。とりわけ付け合せのニンジンが甘くて美味しい!とひろぽんさんちのお子さんたちに大好評!でした^^。

ひろぽんさんちは気がつくとスペアリブだけじゃなくタコ飯も完成して、今回も豪勢な夕食となりました。いや~、それにしてもどちらもめちゃめちゃ美味しかったですね~。

ダッチオーブンで煮込まれたスペアリブは絶妙な味付けで柔らかくて最高!。タコ飯も美味しくて娘がバクついてました^^。

食後は焚火で焼きマシュマロのデザート!なんですが、ひろぽんさんの一工夫でさらに美味しくなりました。焼けたマシュマロとチョコをクラッカーで挟んで食べるんですが、これが美味しくて子供たちは大喜び!でした。

その後は子供たちとウノしたり子供たちが寝た後は、焚火を囲んで大人たちのまったりタイムです。今回持って行ったカルディで安かったイタリアワインは飲みやすくてすぐに空いてしまいました。焚火が燃え尽きると少し寒くなって就寝です。

翌朝は遅めの朝食で昼も兼用でいいよね~とひろぽんさんはホットドックを、私はダッチオーブンで焼くだけの簡単ピザを焼いたり、昨日食べきれなかったものを食べたり...で、お腹いっぱい!

と思っていたのですが、ちょうど12時頃に子供たちからチョコバナナのホットサンドが食べたい!手伝うから!とせがまれ、しっかり昼食も作ることに...。

バウルーを取り出して8枚切りの食パンにチューブバターを塗ってバナナのスライスとチョコを割ったものを挟んでバーナーで焼きます。子供たちは出来るそばからペロッと食べていきます。昼前に広場が空いてたのでサッカーをやってお腹が空いてたようです。

ところで、せっかく予約できたツリーハウスですが、2日目はカマドウマもすっかり居なくなって、シートを敷いてスノピのワンアクションちゃぶ台を置いて子供たちはウノで遊んでました。泊まりはしませんでしたが、ツリーハウスは色々と楽しませてくれたと思います^^。

それから余談ですが..、2日目の朝に2時間だけお許しをもらってフライ&ルアー池でフライフィッシングを楽しむことができました^^。やっぱココに来たら短時間でもロッドを振らないと!。そもそもキャンプ場の名前はブラッド・ピットの出世作ともなったフライフィッシングのシーンを美しく描いた映画“リバー・ランズ・スルー・イット”から来てるはずですから…(たぶん)。

で、最初は小さめのドライフライを使ったんですが反応が悪く、クロスオーストリッチを沈めるも濁っていて魚がいるところが分からなくて30分以上試行錯誤です。結局11番フックに巻いた大きなエルクヘアカディスを使ったところブチ切られるまで釣れ続け、大き目のフライが効くと分かったので9番フックに巻いたスペックルドセッジに替えると壊れるまで釣れ続けました。

ライズを見つけてキャストすると間髪入れずにド派手にバシャッと出たり、フライが浮かなくなって沈んだままリトリーブするとひったくるように食ってきたり...貸切状態の池で思わず「ぅっひょ~!」なんて声(釣りキチ三平か!)が自然に出てしまうほど釣れましたね~(苦笑)。釣れる虹鱒のサイズは平均30cmほどでヒレのピンと張ったグッドコンディションが多く、ときどき40cmほどのパワフルなのも混じって堪能しました。あぁ面白かった!^^。ちなみに今回使用したタックルはガッティの6番カーボンロッドにフィオリニの80マグネティックリールというイタリアンコンビです。

いや~、それにしてもリバーランズ角川さんは区画もなく設営のときに隣のサイトを気にすることなくセッティングできて最高ですなぁ。今回は8~9組と少な目だったこともありますが、隣りを全く気にすることなく丸2日(9時INのOUTが驚愕の18時!)ゆ~っくりできますし、なんといってもフライフィッシングができる池まであるなんて...どう考えても私的には最高!なキャンプ場です(トイレはあれですが…)。是非また秋に来たいですね^^。

追伸:娘は「おとうさんとのハンモックおもしろかった!」「またキャンプいこ!」と可愛らしいことを言ってくれるんですが、妻と息子はブヨに足を刺され赤く腫れて猛烈な痛痒さと格闘してまして、「もうキャンプには行かへん!」と言うてたりします...()。

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ひろぽんさんちと初夏キャンプ(リバーランズ角川ツリーハウス編)」への5件のフィードバック

  1. 「イグルー様」が変換されて「小汚いもん様」と呼ばれましたか~
    貴殿の肩を落とした姿が目に浮かびます・・・
    そんな貴殿に私からのmsgです。「男のロマングッズは永遠に不滅です!」(笑)
    それでも、イグルー様はまだ 入手可能なんですね~。
    ところで・・・「ランドロック様」も登場しましたか・・・それは凄いですね~
    中で 普通に立って 歩くことができるんですよね?これって・・・なかなか「ポチッ」といけるような代物ではございませんよね。確か・・・

  2. まいど~、コメントおおきに。
    イグルー様のメタルジャグですが、新品の入手は不可能でございます。
    しか~し!、これぞ「男のロマングッズ!」と呼ぶに相応しい魅力があって、中古やヴィンテージ品がオークションで高値で取り引きされてるんですなぁ...(爆)。
    それから、はい、ランドロック様は天井が高く、実に広々として快適なようでございます。横に並ぶと我が家のアメドは庶民のテントに見えますなぁ...(庶民だからいいんです!苦笑)。

  3. こんにちは
    キャンプにBBQ、いいですね、楽しそうです!
    BBQは、家ではするのですが、キャンプはまだ家族では
    いった事ないので、行きたいなと思ってます。
    その前にテント持ってないのです・・・
    それでは、またお邪魔します。

  4. たけしさん、コメントありがとうございます。
    テント...ポチッといっちゃいましょう!
    買うと「買ったし」って理由もできますし...(爆)。

  5. チョット 横から コメントを挟んで失礼します・・・

    >買うと「買ったし」って理由もできますし...
    な・なんちゅう ラテン的なノリ! 「目からウロコ」です。(爆) 

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