Dayton / Hot Fun (1982)

週末の朝、洗濯物を干している間だけ許されるレコード...、本日のセレクトは元サンのメンバーらによるデイトンの人気盤“Hot Fun”です...。

無残なカットホールが空いたカットアウト盤ということで、なんとか購入できたんですが、いや~かなり良いアルバムですね^^。

まずA面に針を落とすと聴こえてくるのは、多くのファンク・バンドがまだ70年代を引きずっていたであろう1982年にも関わらず、当時としては新しいモダンサウンドで驚かされます。そんなA-1“Hot Fun In The Summertime ”は歌える男性ヴォーカルが実に気持ちいいゆったりとしたミディアムナンバーで彼ら最大のヒット曲。

続くA-2“We Can’t Miss”はビートを強調したファンキーナンバーで、シンセベースがうなります。ヴォーカルが女性となりますが、こちらもかなり歌えます。一転、A-3“Patiently”はブラコンチックなスロウナンバーで、再び男性ヴォーカルとなりますが、地声からファルセットまで自在に駆使したヴォーカルがグレイト!ですなぁ。

そして、A-4“Krackity-Krack”はラップも取り入れたパーティー・ファンクとなってるんですが、なんと!ブーツィー・コリンズが客演して毎度お馴染みのヴォーカル(ヴォイス?)で暴れてます。いや~、楽しい~^^。

B面トップの“Meet The Man”は男女ヴォーカルのデュオスタイルでビートを強調したファンク調、B-2“Gunch”はサウンドを強調したハードファンクで、ラップや唐突に繰り出されるユニゾンコーラスにハンドクラップが入り乱れて、なんだかP-Funk風で楽しく盛り上がります。

B-3“Never Repay Your Love”はブラコン風のスロウナンバーで、男性ヴォーカルがディープに歌い上げ、絡んでくるサックスソロも渋い!そして、B-4“Movin’ Up”だけが70年代後半っぽいライトファンクで、速射砲のようなホーン隊やビシビシ決まるビートがカッコいいタイトダンサーとなってます。

全曲通して感じるのは、ファンクバンドにも関わらずリードヴォーカルがしっかりしてることと、どの曲もバックコーラスが絶妙にサポートしていてコーラスグループの味わいも...^^。

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