Otis Redding / The Dock Of The Bay (1968)

オーティス最大のヒットとなった“The Dock Of The Bay”を収録した本作は、オーティスが亡くなってからリリースされたものです...。

さて、タイトル曲を聴いてオーティスを気に入った方が、後追いでベスト盤や初期のアルバムへと聴き進まれると間違いなく驚くことになります。それぐらいこのアルバムでの歌い方はソフトで、逆にオーティスを聴いてきたファンからすれば「どないしたん?」って感じで受け入れられなかったんじゃないでしょうか...。

なにかの番組でオーティスは、「この曲でNo.1になる!」と自信を持っていたようですが、飛行機事故で亡くならなければ、このソフトな路線で進んだんでしょうかねぇ...。多くのソウルファンがそうであるように私も大きな体を揺すりながら「ガッタガタ」と超絶なアドリブで盛り上がっていくジャンプナンバーやディープに歌いこまれるスロウにこそオーティスの凄さがあると思うんで、本作は全く物足りないアルバムとなってます。

とはいえタイトル曲だけはさすがにNo.1ヒットだけあって、内に秘めたパワーをうかがわせる渋い歌いっぷりとポップなメロディで悪くないですね^^。

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