ライカの眼を持つ“釣り用デジカメ”

これまでデジカメを持つのが嫌で、釣りやキャンプに行く際にもNokiaツァイスレンズを持つカメラ携帯(N73N82N8)を愛用してました。

しか~し、昨シーズンの釣りで幾度となく危ない場面に遭遇して...。

それは、ネットに横たわる魚の位置をアレコレ考えている時、ふいに胸ポケットからスルリと携帯が滑り落ちて...水面ぎりぎりのところでネックストラップが携帯を守ってくれました。あと数センチで水没するところで肝を冷やしました。それが凝りもせずにシーズン中に2度あって、他にも夕立に遭ったり、小雨の中で釣った魚の撮影にも非常に気を使いました。

そこで、防水機能を持つアウトドア用デジカメが欲しくなって、安くならないかとリサーチしていたところ、近所のジョーシンが店舗改装のために在庫処分するというので行ってみると、確かに半額ぐらいで色々と売られてたものの、あと一歩ネットの最安値に及ばないことが分かって、やっぱりネットでポチッといってしまいました(苦笑)。

それが、トップ画像にある一応ライカの眼を持つパナソニックの“FT3”というわけです。元々“その場の空気まで写す”(くっきりキレイに撮れるツァイスレンズに比べると少々ぼんやり?写ってしまうところを逆手にとった表現)と称されるライカが好きで、私にとっての最初のライカは当然フィルムカメラですが、当時ビギン誌で取り上げられていたシンプル極まりないライカミニIIでした。ズームもない本当にシンプルなくせに結構な値段がしたんですが、写りはとても良かったですね。薄暗い中でもいい雰囲気の写真が撮れて気に入ってました。レンズにはいっちょ前にElmarのプリントがありました。

ライカミニを数年使った後は時々貸して気に入ってくれてた妹にあげて、ズーム機能のあるライカC1を買ったんですが、これは使わなくなった今も棚の中にあります。

他には全ての操作がマニュアルの1950年代製のバルナックライカ“IIIf”も東京出張の際に専門店から購入して、しばらくは釣りにも防水バッグに入れて連れていってましたね。

カメラ好きのしまじろうさんにCBGメンバーの1人を加えて“あやしいカメラ隊”を結成し、古いマニュアルカメラを持って夕暮れの祇園や木屋町界隈にスナップ撮影に行ったこともありました。フィルムは、コダックのカラーリバーサルや、フジのモノクロでネオパンとかを入れて...(あぁ、懐かしい)。

で、話しを戻してアウトドアに最適なカメラとして私が選んだパナソニックFT3についてですが、まぁなんと言ってもライカレンズを使ってるところが決め手となったんですが、防水12m、堅牢さは2mからの落下に耐えること、フルハイビジョンでの動画撮影(残念ながら防水機能の犠牲でモノラル録音、しかしドルビーデジタル録音)、GPS、方位磁石、高度計、気圧計などを備えていて、アウトドアギアとしての魅力を感じました。4月には後継のFT4が出るようですが、スペックがほぼ同じにも関わらず価格は高いはずで、半額で在庫が売られている今が買い時と判断したしだいです。

もう長良川は解禁し、滋賀県内の渓流も3月には次々と解禁を迎えます。それまでに使い方をマスターして備えたいところです^^。

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ライカの眼を持つ“釣り用デジカメ”」への2件のフィードバック

  1. おお!これこれ 見せてもらったデジカメやね~ なかなかええ「武器」を入手しましたね・・・
    ところで「怪しいカメラ隊」・・・懐かしいですなぁ~ 楽しかったのを思い出します。私は 父親から譲りうけた「ミノルタ35」をもって 繰り出しましたよね~
    ああ なつかしい~

  2. まいど、コメントおおきに~。
    マニュアルのフィルムカメラは味があるし、機会があれば引っ張り出したいとも思うけど...、なかなかね~。フィルムってまだ売ってるんやろか?(爆)

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