釣れるフライ“CDCフローティングピューパ”

ユスリカぐらいしかハッチしていない状況で、比較的フラットな流れで小さなライズを見つけたらコイツの出番です。CDCのみにフロータントを付けて、フックとボディとティペット(フライから30cmほど)にはシンクを付けてダウンクロスでライズポイントにフライ先行で上手に流すと...喰ってくれることが多いんですが、早合わせは禁物です。口を閉じて水中に沈むのを確認してから合わせるんですが、ついつい待ちきれずにスッポ抜けることが多々あります...(ん?それじゃ釣れるフライと言えるのか?)。

さてさて、ミッジパターンは小さいんで慣れが必要ですが、小さいことにさえ慣れればフライ自体はシンプルなんで比較的簡単に巻けます。

まず、ストリップドピーコックハールを準備します。市販のものでもいいんですが、私の場合はピーコックアイ(各色にダイドしたものも)にロウソクを垂らして、固まったらハールを爪でしごいてフリューを取り除いたものを、まとめて作って小袋に入れてます。

1.バイスにフックをセットし(今回は22番)、ボディは細く仕上げたいんで細めのスレッド(今回は16番)で下巻きしてから(しなくてもOK)ストリップドピーコックハールを巻き留めます。スレッドはボディのアイ側から1/4ぐらいまで移動しておきます。

2.ストリップドピーコックハールを隙間をあけないようアイ側へ巻いていって、スレッドを回して余分をカットします。(ハールの濃い色がベンド側になるように巻くと濃い部分を後から巻くハールで隠すことがないので、取り付ける際の向きに要注意です。)

3.CDCを適量、(私の場合は面倒なんで)ストークの細いものを選んで、そのままアイからボディの1/3ほど離れた部分に巻き留め、アイ側の余分をカットし切断面をスレッドを巻いておきます。

4.ピーコックアイ付近のフリューが短めのハールを1本、で留めたCDCのアイ側で巻き留め、余分をカットします。スレッドは段差が出来ないように細いところを多めに巻きながらアイ近くへ移動します。

5.ピーコックハールをアイの少し手前まで密に巻いてスレッドで留め、余分をカットしてハーフヒッチしておきます。ピーコックハールは取り付ける向きに注意しないとフリューがうまく立ち上がらないんで注意が必要です。

6.CDCをで巻いたピーコックハールの上部をふんわりと覆うようにスレッドで巻き留め、CDCのアイ側にスレッドを数回まわしてCDCを起こします。ハーフヒッチ数回してヘッドセメントをたらし、スレッドをカットします。

7.仕上げにボディにもヘッドセメントを薄く塗って完成です。ウイングは現場で薄くしたり短くして使います。

このブログ画像は携帯(nokia n8)で撮ってるんですが、接写は難しいですねぇ...。今回も見づらくてすいません...。

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