釣れるフライ“グリフィスナット”

使用マテリアルがピーコックハール1本、コックハックル(グリズリー)1本で、あとは黒のスレッドと20番ぐらいのフックを用意すればOK!で、簡単に巻けて釣れるフライ!それが“グリフィスナット”なんですが、最初から使うのは面白くないんで色々試してダメなときに結ぶことが多いですね...。

タイイングは簡単ですが少しのコツもありますので、巻いてみます。

1.バイスにフックをセットし(20番)、細めのスレッド(黒)で下巻きし、ピーコックハール1本をベンド付近に取り付け、次にハックルを光沢のある表を下向きに同じところに取り付けてスレッドはアイ付近まで移動しておきます。ピーコックハールはフックサイズに合わせてフリューの長さが適切なものを選びます。フックが小さくなるほどピーコックアイ部分あたりのフリューの短いものを使った方がいいと思います。

2.ハックルを折るように上方向に曲げ、まずはピーコックハールをハックルより後ろ側で2回ほど回してからアイ方向へ密に巻いていきます。このとき、通常の逆回転(上から手前に下ろしてフックの下側から向こう側へ)で巻くのがポイントです。アイ手前まで巻いたらスレッドを回してハーフヒッチして留めておきます。

3.ハックルは通常どおりアイまで巻きます。そうすると先に巻いたピーコックハールとクロスするようになりますので、丈夫なフライになります。ハックルは、エルクヘアカディスを巻くよりは密に、スタンダードフライを巻くよりはルーズに...といった間隔で巻いていきます。アイ付近でハックルをスレッドで留めてハーフヒッチ数回してヘッドセメントをたらしたらスレッドを切ります。

4.このままでもOKですが、私は水面での姿勢が安定するのとフッキングが良くなる気がするんでハックルの下側がV字になるようカットして使ってます。

以前はサイズ違いで色々と巻いたんですが、あんまり小さいものは出番がないんで20番ぐらいがベストかなと思ってます。な~んて書いておきながら巻いたフライを見ると...ハックルの選び方が雑ですね~。フックサイズは同じ20番なんですが、まるで16番から20番ぐらいまでのサイズ違いを巻いたかのようです...(とほほf^^;)。

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