Curtis Mayfield / Superfly (1972)

さらにもう1枚。元インプレッションズ“People Get Ready”が有名)のメンバーだったカーティス・メイフィールドの1972年の映画「Superfly」のサントラ盤のご紹介です...。

ソロとなったカーティス・メイフィールドは、従来の荒々しく熱く歌われることが多かったソウルから、メッセージを込めた楽曲を噛みしめるように歌う(当時としては)新しいソウルミュージック“ニュー・ソウル”にカテゴライズされるわけですが、他にもマーヴィン・ゲイダニー・ハザウェイロバータ・フラックスティービー・ワンダーなどが同時期にニュー・ソウルの優れたアルバムを発表しています。

そんな時代の本作はサントラとはいえ全編カーティスによるもので、ファルセットヴォーカルも味があっていいんですが、なんと言ってもサウンドが素晴らしい!なんと言いますか、異常なまでにクールな緊張感を湛えながらも実にファンキーでカッコイイ!んです。カーティス自身は体を左右に揺すりながら歌うだけで、どう見ても全然カッコ良くないんですが...(失礼!)。

いや~、それにしてもヒットした“Pusherman”やタイトル曲が素晴らしい!のはもちろんのこと、アルバムを通して統一感のあるグルーヴに身を委ねる快感は他では得難いものがありますな!^^

あっ、ちなみに映画は観てません...。

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