JACKSONS / TRIUMPH (1980)

マイケル・ジャクソンは1979年のソロ作“Off The Wall”が大成功を収めたわけですが、その翌年に“ジャクソンズ”名義の本作“Triumph”が出ています…。

まずA面トップは、後のライブで欠かせない曲となる“Can You Feel It”。ランディのヴォーカルで始まるんですが、お世辞にも上手いとはいえない不安定なヴォーカルで、途中からマイケルにヴォーカルが代わることでテンションが一気に高まる高揚感溢れるアップナンバーです。

そして、A-2の“Lovely One”もシングルヒットしたダンスナンバーで踊らせてくれます。ホーンも効いてますなぁ。

他にはB-1のメロディラインが印象的で多数サンプリングされている“Heatbreak Hotel”もいいですね~。

とくに取り上げませんが、他の曲も水準以上でアルバムを通して楽しめます。なんたって全曲に“Greg Phillinganes”が関わってますからっ!^^

ところで、本作はグループ名義とはいえ、ほとんどのヴォーカルがマイケルなんで、マイケルのソロ作のような印象を持ってしまいます。

いや~、それにしても、やっぱマイケルのヴォーカルってスゴイですね。スゴイと言ってもゴスペル鍛え上げの歌唱ではなく、声をリズム楽器のように自在に操れるところとリズム感が素晴らしい。

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