Graham Central Station / Release Yourself (1974)

本日の1枚は、スライ&ザ・ファミリーストーンのベーシストだったラリー・グラハムが結成した”Graham Central Station” の1974年のセカンドアルバム”Release Yourself“です...。

ラリー・グラハムといえばチョッパーベース!もぉベース好きにはたまらんカッコ良さです。スライは少々(かなり?)ロックよりなところがあって、あまり聴きませんでしたが、グラハム・セントラル・ステーションは良いですね~。スライからロック的な部分を取り去って、黒人音楽らしいファンクを増幅して聴かせてくれる気がします。

最近、かなり多くのファンク名盤のCD化が進んで、千円前後で手軽に買えたりしますが、そのCDが当時の音を伝えているのか?は疑問です。今回もこのアルバムを取り上げるにあたって、いくつかのレビューをネットで読んだのですが、CDを聴いて書いてる方は辛口のコメントで、レコードを聴いて書いてる方は絶賛!と評価が分かれてるような気がしました。個人的にはこのアルバムはブラックミュージックファンなら是非聴いてほしい作品だと思います。もちろん当時の音を伝えるレコードで!

さて、本アルバムではタイトル曲がアップテンポのファンクナンバーとなってまして、ラリーのパワフルなベースに同じベイエリアから“タワー・オブ・パワー”のホーン・セクションが加担していて最高!ですな^^。

ところで...、話は変わって先日キャンディーズのスーちゃんこと田中好子さんが残念なことに亡くなられましたが、そのニュースを読んでいてビックリした記述がありました。キャンディーズは当時としては先進的というか、ブラック・ミュージック取り入れていた!というのです!!!

その記事を読んだときは「へぇ~、ほんまかいな」ぐらいに思っていたのですが、なんとなんと!本アルバムのB面3曲目“Feel The Need”を聴いて驚きました!キャンディーズの大ヒット曲で、当時小学校の低学年だった頃によく聞いた「年下の男の子」で印象的に使われていたイントロが流れてきたのです!!!ちなみに本アルバムが1974年、「年下の男の子」が1975年だそうです。

いや~、やっぱり私は小さい頃からテレビから聞こえてくるアイドルソングであってもブラック的なサウンドに惹かれてたんじゃないかと再確認したしだいです(ほんまかいなf^^;)。

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