Rick James / Bustin Out of L Seven (1979)

モータウンの暴れん坊で80年代にはプリンスと比較されもしたファンク野郎...リック・ジェームスの2ndアルバム“Bustin Out of L Seven”です...。

リックの生み出すファンクは“パンク・ファンク”と呼ばれるストリートの臭いまで漂ってきそうな過激さで数多くのヒット曲を生みましたが、もうひとつの側面としては60年代のモータウン(要はポップR&Bですな)黄金期を聞いてファンだったモータウンとの契約をとても喜んだことからも想像できるように、ファンクだけでなく歌モノをやらしてもいけるセンスと歌える喉の持ち主で、それはミディアムやスロウで十二分に発揮されます。

さらにリックはプロデューサーとしてもいい仕事をしてまして、メリー・ジェーン・ガールズティーナ・マリーの他、低迷期に入っていたテンプテーションズに久しぶりのヒットをもたらしたりもしました。

まぁとにかく、リック・ジェームスというのは、ファンクもスゴイけど、ミディアムやスロウの水準も高いというのが素晴らしいですね~。アルバム1枚丸ごと楽しめます。

本作もストリート臭がプンプンするA面1曲目“Bustin’ Out”の痛快なパンク・ファンクから始まり、男女がHに絡む“Love Interlude”を挟んでから裏声まで披露するスロウもあって、非常に楽しめる1枚となってます。カットアウト盤で安く買えました^^。

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