CURTIS HAIRSTON / (SAME) (1986)

ちょっと濃い目のアルバムを連続して聴いたので、爽やか?なヴォーカル物です。

私の大好きなバンド“B.B.& Q BAND”の1985年のアルバムでヴォーカルに抜擢されたカーティス・ヘアーストンの1986年のソロアルバムです。

まずA面トップのモダン・ダンサー“Chillin’ Out”が素晴らしい!印象的なベースラインに絡むサックスやピアノ(キーボード?)、そしてコーラスとのかけあいを含めて完成度高し!です。カーティス・ヘアーストンの伸びやかなハイトーンヴォイスが気持ち良すぎでおます。

続く“Let’s Make Love Tonight”もアップナンバーですが、こちらは畳み掛けるような打ち込みサウンドを切り裂くかのようなファルセットを交えた力強い歌声に、強力な女性バックヴォーカルも絡んで聴き応え十分。クレジットにはジョスリン・ブラウンアリソン・ウィリアムズといった名前が!強力なはずですな。

一転、3曲目のスロウ“(You’re My) Shining Star”はバブル期のバーで流れてたに違いない洒落たメロウナンバー。ピアノソロも効いてますな。

A面ラストの“Hold On (For Me)”も再びアップナンバーで躍らせてくれます。

さて、B面トップの“All We Have Is Love”は少々ポップでありがちなブラコンサウンドで、歌い方はピーボ・ブライソンを彷彿とさせてくれます。つまり相当にクオリティが高いってことですわ。う~ん、なかなか味わい深いスロウです。秋の夜長にピッタリな感じで最高です。

続く“Take Charge”はシンセベースに導かれてコーラスから入るダンサー、3曲目の“The Morning After”もヴォーカルが気持ちよく響くアーバンダンサーと続きます。

そして、B面4曲目の“Let Me Change Your Mind”はシンセがメタリックに響くハードなダンサーで凄いことになってます。(ちょ~っと今聴くには辛いかも?)

ちなみにB面のバックヴォーカルにはファルセットが美しいケヴィン・オーウェンズも参加してます。

いや~、それにしても良いアルバムですな。実はこのアルバム、むか~しニフティのブラックミュージック部屋で知り合った方からCDを聴かせていただいたのですが、お奨めしてくれはる割にはピンとこなかったんですよねぇ...。

で、きっとレコードはもっといい音に違いないと安く買える機会を狙っておりました。そして、待つことウン十年!(大げさなっ)、最近になってようやくプロモスタンプ有のカットアウト盤ということで安くゲットできたんですが、ジャケの状態が良いものは高くてとても買えません!(苦笑)

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