SUN / LET THERE BE SUN (1982)

今日も秋晴れのいいお天気ですね~。

ということで本日の1枚はオハイオのファンクバンドで、オハイオプレイヤーズほどではないにしても重要なバンド“SUN”の後期(1982年)のアルバム“LET THERE BE SUN”です。ジャケットがわけわからんことになってますなぁ(苦笑)。

70年代のサンはオハイオプレイヤーズより泥臭いサウンドと表現されていますが、本作は80年代に入ってからということで、かなり洗練されたサウンドとなってます。やや軟弱な感じがする曲もありますが、同じ時代にサン以上に成功していたクール&ザ・ギャングコン・ファンク・シャンの音を思い浮かべれば、十分納得できるレベルで、まずまずの好作といえるのではないでしょうか?

さて、このアルバムを少々ソフトに感じさせてしまう要因はA面1曲目の“Slamm Dunk The Funk”が軽いんですよね~。この時代の新しい音だったんでしょうけれど、黒さに欠けるシンセを多用してるところが残念です。良く言えばクールなんですけどね。

2曲目“We’re Gonna Party Tonite”はホーンセクションが大活躍するパーティーファンク!で本来の雰囲気を取り戻します。いや~、最高でっせ。

3曲目はメロウなスロウ“Turn Out The Lightで人気が高いクラシック。メロディラインも良くてサウンドも渋い!

A面ラストはミディアムファンクな“A Love Affair”で、ヴォコーダー使いがクールですが...ちと地味ですな。

さてさて盤を裏返してB面ですが、最初の“Super Duper Super Star”が大所帯だったファンクバンドの最終型といった感じに洗練され、すべての楽器、ヴォーカルのバランスがとれた佳曲。

B面2曲目はテンポアップしたイケイケファンクチューン“Be My Lady”で思わず体でリズムをとってしまいます。速射砲のように繰り出されるホーンやパーカッションのリズムの洪水!何度も繰り返されるサビがたまりません!

3曲目は少々アース・ウィンド&ファイアちっくなスロウで、歌い方までモーリス・ホワイトっぽく聴こえるのは私だけでしょうか...。ラストもやっぱりシンセ多用のミディアムでイマイチか...。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中