The Isley Brothers / This Old Heart of Mine (1966)

 今日は朝から奥さんが子ども を連れて保育園のお友だちと琵琶湖へ水遊びに行ったので、レコード鑑賞です。

 えっ!ちゃいますちゃいます、じっくり聴けるわけじゃなくて洗濯物を干しながら...の“ながら”鑑賞です。そこのところは誤解のないようにお願いします(苦笑)。

 で、本日の1枚は60年代モータウンサウンド全盛期、当時は兄弟3人組のコーラスグループだったアイズレー・ブラザーズの1966年のヒット“This Old Heart of Mine”をタイトルとしたアルバムです。

 ジャケットに使われているメンバーとは全く関係のない白人カップルが当時の社会状況を反映していて考えさせられますなぁ…。アフロアメリカン(最近は黒人とかブラックという言い方はマズイようです)の顔がど~んと写ったジャケットは差別が露骨だった時代ですのでレコード店に置いてもらえず、こういうジャケットが存在したんですねぇ...。

 とくにモータウンレコードはさらなる成功を求めて白人マーケットにも受け入れてもらってポップチャート制覇を狙ってましたので、こういう戦略がとられたんですねぇ...。それにしてもトホホなジャケットですね。

 ところで、アイズレー・ブラザーズといえばモータウンに入る前の初期に“Twist & Shout ”のヒットがありますが、ビートルズのカバーのほうが有名になってますね。ビートルズの初期ってモータウンヒットもいくつかカバーしてまして、“Please Mr.Postman”はマーヴェレッツがオリジナルですし、“You Really Got A Hold On Me”はスモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズ...。ビートルズの初期が好きな方は、ぜひ60年代モータウンヒッツのオリジナルを聴いていただきたいものです。ジョンやポールもいいですが、オリジナルはより声に味とか渋みとか深みがあって最高ですよ~。話を戻しまして、アイズレー・ブラザーズはその後、70年代のファンクバンド時代に“Fight the Power”や“That Lady”といった大ヒットが数多くあります。

 さて、このアルバムですが、バックは言わずと知れたファンクブラザーズがキレのいいゴキゲンなモータウンサウンドを奏で、タイトル曲の他は当時のレーベルメイトのヒット曲“Stop In the Name of Love”などを歌ってます。いや~、なかなか新鮮でいい感じです。こういったモータウンサウンドをアイズレーが歌う必然性は無いようにも感じますが、とはいえこの時代のモータウンサウンドは最高に楽しいです。あっ、ちなみに再発盤ですので安くゲットできました^^。

 あっ、息子の上履きを洗わなくてはっ!(苦笑)

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