つかの間のパラダイス

 土曜の午前に行く予定が春の嵐でずれ込んで、今日は本当は長居でセレッソ対横浜FCを観戦する予定(滋賀出身の乾貴士がゴールを決めて快勝!う~ん、見たかった!)だったのを変更して、先日行けなかった湖北の渓の最上流部へ行ってきました。
 
 タックルを準備して入渓したのは午前9時。水量は多めで気温は少々低く、ドライフライに出るかどうか少し考えたものの、茶系のソラックスダンで様子を見ることに。

  いつものポイントから始めて最初のプール。手前でまず1尾。19cmの朱点がどぎついタイプのアマゴが飛び出しました。この渓ではグッドサイズですが、稚魚放流っぽいですね。

 さらに少し奥から20cmの朱点が薄いタイプ。これですよ、これ。くぅ~、たまりまへんなぁ。さらに奥ではボーン!と25cm級がジャンプしたもののフッキングせず(悔しい~っ!)。少し横で16cm、さらに18cmと同じプールで4尾キャッチと上々のスタート。

 今日のタックルはハーディーのパラコナスペシャル3番に同じくハーディーのボーグル(復刻版)。パラコナスペシャルはガイドに赤メノウが使われてるところが嬉しいロッドで、独身時代にセールで安くなったときに思い切って買ったもの。国産ビルダーさんの丁寧な仕事に比べるとファクトリーものということで、若干処理が甘いような気もしますが、「なんてったってハーディー」ですから、使ってて気持ちいいんですなぁ、これが。グリップが細身なところも私の手にはちょうどいい感じ。

 リールは限定で製作されたボーグルで、京都の某ショップで一目惚れ。艶消しされた表面加工が渋い輝きを放ってます。これは右手巻きなんですが、ドラグを最弱にして左手巻きとして使ってます。小さな渓流でリールファイトすることなんて、まずありませんしね。

 さて、その後も教科書どおりのポイントで反応があって、キャッチしたりバラシたり。う~ん、これぞ正しくパラダイス!

 しか~しっ!7~8尾キャッチ&リリースを繰り返したところ、どういうわけかパタッと反応が無くなった。ん~、おかしい。ふと林道を見ると入渓時にはなかった車が...(ガラスには釣りメーカーのステッカー)。

...終わった。今日はここまで!良い季節も短いけれど、違う意味でもほんまに短いパラダイスでございました。とほほ。 

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